+ 8:50起動。

+ 休息モード。

+ 地元周辺を自転車でぶらぶらと。

+ 商店街の楽器屋でプラスチック製アルトリコーダーを購入。 数年前にも購入したのだが、 誰かに貸したか何かで行方不明。 今回購入はアウロスの209B。 小学生のときに使用していたソプラノと同じデザイン。 最近のアウロス製リコーダーのラインアップはよく知らないが、 アウロスのはこれ１種類しか置いてなかったので、 これにした。 多分アルトだけでも４種類くらいあったと記憶するので、 そのうち全部集めて吹き比べてみようかしら、 とも思ったり。

+ 早速吹いてみる。 もともと持っている楽器もそうだが、 上のFisがかなり高め。 チューナーを持ち出して測ってみたら、 なんとFisとGの中間くらい。 機械生産だろうから個体差はそれほど無い、 と考えると、 アルトの上のFisは実用的でない、 ということか。

+ ファゴット練習。

+ なんとなしに運指サイトへ行ってみたら、 ネックになっていた上のG-Aトリルの運指で良さそうなものを発見。 この期に及んで新しい替え指で練習してみる。 こんなことなら最初からWebで調べればよかった....。

+ 7:50起動。

+ 何の復刻版かというと、 ロッテ「小梅」である。 会社の売店で見つけたのが「歴代小梅'80年代」と「歴代小梅'90年代」。 当然両方ゲット。

+ まずは「'80年代」を食べてみる。 周囲にまぶされた酸っぱいパウダーが妙に懐かしい。 大きさもやや小振りで、 パウダー成分が溶けてしまった後の味も記憶にかなり近い。

+ 昔からこの飴が好きで、 よく食べたものである。 かつては密閉された個別包装ではなく、 ビニールの両側をねじっただけの簡単な包装だたので、 横着して片方を指でつまんで袋ごと口に放り込み、 歯で中身を引っ張って取り出したものだ。 しかも、 自分は飴をすぐ噛んでしまう癖があるので、 つい小梅一袋を半日で全部平らげてしまったこともある。 それが'80年代後半のころだったと記憶する。

+ なにはともあれ、 懐かしい味。 「'90年代」はいずれ。

+ 7:50起動。

+ 楽器を少しでもさらいたかったので、 早めに帰宅。

+ 30分ほどファゴット練習。 ほとんどをトリル練習に費やす。

+ 正式版を申し込み。

+ Mule for Win32上にインストールしようとするが、 うまくいかない。 なにもWindows上にインストールしなくてもいいのだが....。

+ これは便利かも。

+ 7:45起動。

+ FreeBSDのほうにtc2をインストール。 Windowsにインストールする際は、 ~/tcode以下のファイルはここからコピーしたほうがよさそう。

+ 8:05起動。 喉がヒリヒリする。 いよいよやばいか？

+ 健康開発室へいって医者に診てもらい、 薬を処方してもらう。 扁桃腺が腫れていないのが救い。

+ 順番待ちの患者が多くて「風邪はやっているのかなぁ」と思ったら、 半分は花粉症らしい。

+ 食後に飲む薬のため、 午後に薬をもらって以来薬を服用できずかなり厳しいので、 早めに仕事を上がる。

+ まだ外が明るいよ。

+ さっさと就寝。

+ 7:50起動。 朝っぱらから39度近くあるんですけど....。

+ 薬の力を借りて、練習へ。 汗が出て体温が下がってきたら、 急に空腹感が襲ってきたり。

+ 家で安静。

+ 7:30起動。 薬が切れるとつらい。

+ とくに大きなトラブルもなく、 無事終わる。

+ せっかくなので参加。 今回はマチネだったのでレセ終了も早めで体調不良な自分にとってはとても有難かったり。

+ その日のうちに就寝。

+ 7:45起動。 ようやく平熱に戻る。 が、 体調的には本調子には程遠い。

+ 昼食後に服用した薬のせいか、 強烈な眠気が....。

+ 早めに就寝。

+ 7:45起動。 喉の痛みがひどくなっている。

+ 再び健康開発室へ。 喉の炎症がひどくはなっているが、 扁桃腺は大丈夫とのこと。 トローチをもらう。

+ こんな体調にもかかわらず、 とりあえず週末のスキー計画を練る。 ホテル予約とか。

+ 7:50起動。

+ 朝、 時間がなくて薬を飲まず、 昼、 眠くなるのがいやで薬を飲まずにいたら、 夕方にはかなりしんどい。

• 「魔法戦士リウイ(9)」（水野良）
• 「春の祭典(1947)」＆「ペトルーシュカ(1911)」他（インバル＆フィルハーモニア）

+ 1000円CD。 とりあえず１枚調達。 ペトルーシュカは始めて聴いたが、 なかなかいい曲かも。