Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:54:05 JST
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週末は法定点検でGCOが全館停電となるので、
マシンをシャットダウン。
メガー試験もやるとかで、
コンセントも抜かないとだめなので面倒。
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舞が榊さんっぽい（キャラクターは正反対だけど）。
え？却下？（汗）
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１号機リニューアル前の最終確認とか。
パート譜製本とか。
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弦＋木管合奏。
いつもの極端にデッドな練習場所とは打って変わって、
妙に響く場所。
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２号機のマザーをMSI 815EP Pro-R2に交換。
ついでに4Xsoundを取り外す。
IDE RAIDは今のところ未使用。
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１号機移植手術。
ASUS P2Bを２号機から外したMSI 815EP Proに交換し、
Celeron 300MHzをPentium II 750MHzに交換。
Promise Ultra100は不要になったので取り外し、
SB AWE64もISAスロットがないので取り外し。
かわりに２号機から外した4Xsoundを挿す。
多分FreeBSDは入れないだろうから、
3ComのNICも取り外す。
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木管分奏。
雨が降っているし、
場所が大学の講義室だったので、
車で出かける。
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停電明けで、
サーバー類の再起動。
特にトラブルなし。
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１号機セットアップ続き。
デバイスドライバ関係のインストール。
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１号機のTekram DC390UのBIOSをアップデート。
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条件付コンパイルがうまく動作せずに、
ソースを追跡。
再コンパイルしようとするも、
なぜかflex出力のcppをコンパイル中にg++がinternal errorで停止。
バージョンが古いせい？
続きは翌日へ持ち越し。
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7:50起動。
昨晩はいつもより早く寝たのに、
妙に眠い。
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かなり優れものだと思うのだが、
SECTION機能の動作が怪しい。
解析のためにSolaris 2.5.1上でコンパイルを試みるが、
最後の最後でcollect2がunable to locate archive symbol tableを出力してエラー終了してしまう。
Webでもそういうネタは無くはないが、
具体的な解決策は見出せず（まあ、じっくり探してわけでもないけど）。
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自宅のFreeBSD上でdoxygenのコンパイルを試みる。
その前に、
bison, fileutil, perl, gccのインストール。
とりあえずここまで。
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帰宅してから、
早速doxygenのコンパイル。
コンパイル自体はうまくいったかに見えたが、
ランタイムでリンクエラーらしきものが....。
とりあえず、
ここまで。
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doxygenつづき。
今度はconfigureで--staticオプションを指定して再挑戦。
どうもmake distcleanで再コンパイルすると途中で怒られるので、
一度ソースツリーを削除して再展開する。
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今度は上手くいった模様。
インストールしてとりあえずおしまい。
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品川にてウーロン氏の結婚式。
教会に併設のお店はドイツのクリスマスショップ。
路地も雰囲気がよくて、
品川の真っ只中にいることを忘れさせるような場所。
小型のパイプオルガンが足踏み式でなんともいえぬ風情。
けど音色はしっかりしている。
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披露パーティーまでの空いた時間に集まった同期で食事したり球撞きをしたり。
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ヴァイオリン＆ピアノやフルート＆ピアノの生演あり。
最後は新郎新婦のオカリナ演奏。
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パーティー終了後に、
やはり集まった同期で飲み会モード。
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久々にリコーダーをさらう。
小５より使ってきたアウロスのアルトは、
さすがにもう音が鳴りにくくなってきた模様。
ヤマハの木製のを引っ張り出してみるが、
こちらは概ね問題なし。
それより、
自分の腕がかなり落ちている。
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横浜でGNOME飲み会。
なぜか東海ラジオの深夜放送ネタで盛り上がったり。
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