Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:58:07 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 夜帰宅してから、 セッティング開始。 MN128-SOHOと比べて色々と機能が増えている。 NTPによる時刻同期機能がついているのが気に入った。
+ SWのNAは、 1速と2速の間も離れているが、 2速と3速の間も結構離れている。 NAにこそクロスミッションが必要だと思うのに、 ターボ用のクロスミッションは純正品(ST185 Rallyの流用)からサードパーティー製まで色々あるのに、 NA用のは聞いたことがない。
+ しかし、 ふとターボのギア比を調べてみたら、 なんとNA以上に各ギアの間がワイドであることが判明。 とはいえ、 3S-GTEは比較的低回転域からトルクが立ち上がり、 その後フラットなので、 3S-GEよりはずっと良さそうな気もするのだが....。
+
もっと驚いたのが、
ZZW。
これは試乗したときにも感じたことだが、
2速と3速の間がかなり狭い。
うらやましいかも。
+ 2月の中プロがジュピターになったので音源収集。 地元のCD屋に行ったら種類がほとんど無い。
+ 昨晩充電したはずのニッケル水素電池が、 もうLow Battery....。 帰宅して再度充電しても、 すぐChargingの表示が消えてしまう。 2ヶ月くらい充電池を本体に入れっぱなしで放っておいたからか?
+ 仕事帰りの電車の中でスコアを見ながら聴いていて気がついたこと。 先日購入のジュピターのうち(多分)ワルターのほうだろうか、 終楽章のラスト付近のコントラバスとファゴットの2ndだけのフレーズに、 金管(おそらくホルン)の音色が重なっているではないか。 譜面では和音を刻んでいるだけなので、 指揮者の指示で薄めのバスに厚みを加えたのだろう。 効果は抜群だが、 ホルンというよりはトロンボーンの音色に近いような気がしなくも無い。 でもまさかトロンボーンってことは無いよなぁ....。
+ 前橋へ。 前の軽いミッドシップに、 4分山のウェットに弱いネオバの組み合わせは、 雨の高速では大変怖い。 舗装が新しくて水はけが良い部分は全然問題ないが、 舗装が古くて轍がひどく、 水がたまっている箇所はときどき何処かのタイヤがハイドロを起こしているのでは、 と感じることがある。 ....もちろん規制どおり80km/hで走っていれば何の問題もないわけで(汗)。
+ 古い舗装のコーナーでアクセルを緩めると、 前輪のグリップが急に回復するような挙動をするということは、 やはり低μも手伝って弱アンダー気味だった、 ということなのだろうか。 ラフなアクセルワークは禁物であるということを改めて認識。
+ 料金所から発進するときとか合流場所での加速区間で加速中のように、 かなりトルクをかけている時に片輪が水溜りに入ったりすると空転しているのがよくわかるのだが、 それでも車はしっかり前に進むから凄い。 LSDの威力?
+
ほんと雨は怖い怖い(アゼニスは履けんな)。
次はRE-01を試してみようかな。
+ 雨は上がってくれたので助かる。 関越経由で帰途。
+ 路面が乾いていればネオバのグリップはかなりいけると思うのだが、 なにぶんフロントが軽いから路面状態の悪い場所での高速走行時の安定感に不安を覚える。
+ 途中、 どうみても180km/hを超えていそうなB4にぶち抜かれたり、 やはり180km/h近いと思われるAE111後期レビンにぶち抜かれたり。 どちらもあっという間に見えなくなったと思ったら、 しばらくしたら追いついたりして謎。
+ 関越は順調だったが、 環七での工事渋滞でかなりロス。 でも2時間くらいで帰還。
+
SW退院直後はあまり気にならなかったが、
最近ようやくマウント交換による振動と騒音の増大を感じるようになる。
特に高速走行時のうるささは半端じゃないかも。
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