Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:58:12 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 出社してみると、 デスク脇にある終夜通電のPC2台のうち、 一台がリブートしている。 EWSも物によってリブートしていたりしていなかったり。 どうやら品川〜大崎近辺でも同時刻に瞬断があった模様。
+ SonyStyleで購入したPCG-SRX3が届く。 早速梱包を解き起動。 本当はUSB FDDとキャリングポーチも欲しかったのだが、 どちらも品切れ。 前者は一時的に親のを借りればいいのでしばらくは問題なし。 後者は職場に余っているのを利用。 ただし505用のなので少しポーチが大きめ。
+ 購入時にメモリは256Mに増設してもらっている割には、 HDDのアクセス頻度がそれほど低くないのはXPのせい? 細かいインプレッションは後日に。
+ とりあえず、 FreeBSD 4.4-RELEASEのインストールを試みる。 まず、 Win上から10GのDドライブを解放し、 前半5G分だけFAT32でフォーマット。 最初は雑誌付録のブータブルCDから起動を試みるが、 上手くいかなかったので、 インストールフロッピーに切り替え、 CDはファイルサーバーに入れてNFS経由でインストールを試みる。 結局、 リリースノートにもあるように
set hw.pcic.intr_path="1" set hw.pcic.irq="0"で上手くいくようだ。
+
各デバイスの認識状況の詳細はまだ確認していないが、
内蔵LANは有線は問題無しで、
無線はとりあえず認識はしているが動作は未確認。
また、
XFree86の動作も未確認。
+ Win領域をリカバリーしてもFreeBSDが生き残るかどうかをテスト。 Cドライブのみのリカバリーの場合は、 リカバリー後にFreeBSDのインストーラを(インストールフロッピーなどから)起動して、 ブートマネージャーを書き込めば問題なし。 それ以外のリカバリーパターンについては未調査。
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