Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:50:31 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 近所(といっても前橋だが)の病院で胃の内視鏡検査を受診。 今年に入ってから頻繁に胃痛に悩まされていて、 胃薬は処方してもらっていたのだが、 やはり一度は中を見てもらいたいので自ら希望。
+ あの喉に溜める麻酔が上手くいかなかったらしい。 なんとなく舌の根元が麻痺してきてから喉の感覚がよくわからなくなってきたのだが、 最後に「飲めたら飲んでください」と言われて飲み込んだら意外と手前に薬があったので、 「これってひょっとしてもっと奥に溜めておかないと意味なし!?」ってな感じ。 もちろん本当のところは不明。
+ 予想していたように、 喉を通るときが一番辛かった。 看護婦さんは「ごっくんとしてください」というのだが、 なんかそれどころじゃない。 でも、 一度胃まで行くとだいぶ落ち着くが、 ひょっとして十二指腸近くまで行ったのだろうか、 その辺へ行くときもちょっときつかった。
+ 「鼻から吸って口から吐いて」と言うのだが、 あの状態で鼻から息を吸うのがものすごく大変。 で、 口から息を吸うときに唾液が喉に来てしまうともっと大変。
+ せっかく横向いて寝ていて口の下には唾液受けがあるというのに、 検査中はほとんど唾液を出せなかった模様。 検査中に効率よく唾液を処理できるとだいぶ違うのかも。
+ でもなんだかんだ言いながら(たとえ気持ちが悪いときでも)、 視線はずっと目の前のディスプレイに釘付け。 素人目には変な物は見えないが、 かといって正常なのかどうかはわからない。
+ 終わってみれば、 「特に異常はなさそうです。きれいな胃ですよ。」 ちょっと安心。 じゃあ、 あの胃痛は何?
+ 「ビィト」、ロディーナいいぞ。
+
「まほらば」、やっぱり原作が気になってしまう。
+
いつの間にか、
一部のマシンのgoogleツールバーが英語表示になっている。
メニュー内容も変化(追加?)しているようだし。
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