Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:50:54 JST
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「ネギま」は、
巷の評価は両極端なような気もするが、
まあ、
楽しみたい様に楽しんでみようかな、
って感じ。
そもそもゲームは何本かスタック(いや、むしろキューか?)に積まれているから、
いつ出来るのかは定かではない(汗)。
マビノ×スタイルの達成率をもっと上げたい気もするし、
TLSSの残り半分のシナリオを楽しみたい気もするし、
To Heart2を始めたい気もするけど、
考えてみたらエースコンバット5がまだ途中だったり....うーむ、どうしよう。
+
フタコイ・オルタナティブは、
J-COM無料部分では放映していなかったので、
BOXで購入。
前知識全くなし(大丈夫だろうか)。
+ 先日購入の「ソードワールドRPG リプレイアンソロジー デーモンアゲイン」を読了。
+ 表題にもなっている「デーモン・アゲイン」はバブリーズのリプレイなのだが、 高レベルGM、高レベルプレイヤー、高レベルPCのリプレイって初めて読んだ気がする。 ソードワールドはレベルが上がっても生命力が増えていかないかわりに、 「回避ロールが有利になり敵の攻撃が当たりにくくなる」、 「もし当たってしまった場合は防御ロールやダメージ減少が有利になりダメージが通りにくくなる」 ということでPCは死なないようになっていくわけだが、 それでも高レベルモンスターの特殊攻撃や呪文攻撃の破壊力は、 それらを上回る印象がある。 パーティーのレベルがあがればあがるほど、 死亡確率が上がっているのではないかとさえ思える。 それがまあ、 いい意味で緊張感を与えているのだろうし、 その頃には、 レベルに見合ったマジックアイテムなどをそれまでの冒険で得ている可能性が高いので、 プレイヤーも飽きずにすむのかなぁ、 と。 無論、 PCやプレイヤーのレベルに合ったGMのマスタリングも必須だろうが。
+
もっとも、
一番の読み応えは、
彼らの駆け引きが健在どころかそれ以上である点かもしれない。
GMも指摘している通り慎重すぎるような気もするが、
ああいうプレイも大いに参考になる。
+ Type Tがマイナーチェンジ。 Bluetoothが復活になったり、 11a/b/g対応になったり、 SDカードが利用可能になったり、 と新機能盛りだくさんだが、 一番気になるのはキーボードとタッチパッド。 キーボードは、 どうやら現行Type Tは違ったモノらしい。
+ 現行Type Tを使用中で、 バッテリー長持ちだとか2スピンドルなのにコンパクトだとか、 結構気に入っているだけに余計に気になる欠点が、 キーボードが打ちづらいこととタッチパッドが右過ぎること。 SRXの頃に比べて打ち損じが格段に増えたのである。 打ち損じは、 「キーを間違える」のではなく「押したつもりなのに押されていない」なのである。 SRXを使っていた頃にはそんなことは1度も無かった。
+
なので、
New Type Tのキータッチが改善されていたら、
正直グラっときてしまいそう。
もっとも今使っているType Tを下取りに出しても高々9万円らしいので、
そう簡単に買い換えるわけにも行かないわけだが....。
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