2007/02/11 (日) [Clear]
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- 「ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・すりー」（新井輝）富士見書房
Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:37:33 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 先日コンビニに立ち寄った際に目にとまったのが、 ブルボンの「くだもの習慣・雪梨」なるものを発見。 元々梨好きなので梨系食品を見つけるとついつい試してしまうのだが、 「雪梨」って何？ イラストを見ると洋ナシではなさそう（洋ナシも好きだが、和ナシの方が好き）。 よく読むと中国梨の一種だそうで。
+ とりあえずトライ。 味は洋ナシに近いかな。 食感は和ナシのシャリシャリ感をより強調した感じだけど、 スカスカな感じはせずに実の詰まった感じ。 かなりいける。
+ で、 今日は別のコンビニで安曇野食品工房の「フルーツサーバー雪梨」なるものを発見したので早速ゲット。 ちなみにこの会社、 丸大食品の100%子会社だそうな。
+ こちらはゼリーではなくもっと柔らかいゲル状の中に実が入っている。 こちらも美味。
+ 実の食べ応えがあるのは前者かなぁ。
 くだもの習慣・雪梨 |
 フルーツサーバー雪梨 |
+ 箕郷梅林の様子が気になったので、 様子を見に行ってみることにした。 去年は３月中旬から４月にかけてだったから、 流石に早いかかなぁ、 と思ったが、 やはり早かった。
+ ちなみに、 写真の地点はいわゆる広大な梅林地帯よりかなり北側、 というか、 榛名を上っているので標高が高め。
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+ もっとも標高が低い辺りでも、 つぼみの大きさが違うだけで、 開花の気配はなさそう。
+ 先日の赤城の様子を見て、 榛名も行けるか？ と思って挑戦したのだが、 結果は、 惨敗。
+ 積雪凍結注意の電光掲示板がある場所からが大変で、 午前中の陽の光のせいで少ない雪の表面が解け出してツルツル。 しかも、 勾配がきついものだから、 最初のヘアピン２つは何とか上れたが、 ３つ目のヘアピンでは後輪が空転して車は進まず。 坂の途中で止まってしまったので、 ちょっとブレーキを緩めて下がってみたら、 今度は自重で滑り出してブレーキを踏んでも停まらず（滝汗）。
+ 真っ直ぐな坂ならまだましだが、 ヘアピンなのでかなり危険な香りだったが、 ヘアピンの頂点で勾配が緩くなったので何とか持ち直して....ってところで前から車が（汗）。
+ とりあえず、 車を端に寄せて対向車をやり過ごしてから、 ヘアピンの頂点の路肩（エスケープゾーンってわけではないが少しスペースがある）を利用してＵターン。 仕方なく下ることにする。
+ ４シーズン目のスタッドレスでミラーバーンは流石に無謀だった（ちなみに先日の赤城はインプレッサ）。 もっとも、 新品のスタッドレスでもどうだか。 そうなったら、 チェーンを巻くしかない（あろうことか、チェーンを携行していなかった）。
+
ようやく消化したんだけど、
OPが....２コーラス分ある。
しかも１コーラス目は全員がスカカード引いたときのキャラだし。
いくら本編に合わせたと言えるとはいえ、
こういう尺あわせはどうかと（苦笑）。
アイキャッチもいつにも増して多いし....。
+ 快斗。 何本か未掲載分が溜まっているとは知っていたから、 いつかは出るだろうと思っていたが、 まさか３巻発売から１３年も経っていたとは....。
+ なんと、 日本に コントラフォルテ があったとは！ しかも、 どうやら楽団所有ではなく、 個人でドイツ本国で購入し持ち帰ったようだ。 それにしても、 なんて大きなリード。 コントラファゴットと同じではないのね....。
+
コントラフォルテ、いつか欲しい....。
最新価格は楽器本体22,500ユーロ。
約350万円前後かぁ（実はピュヒナーのコントラファゴットと同程度）。
メールはこちらへ...[Hideki AWATA (llyr @(at) nifty .(dot) com)]
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