Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:37:36 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 久々にアマティのサイトへ行ってみたら、 コントラファゴットの詳しい 仕様 が記述されているではないか。
+ 読んでみると、 随分と豪華装備になっている。 かいつまんでみると、 右手小指のFisキー、 右手人差し指のEsキー、 左手CキーとEsキーにローラー、 と、 ここまでは(自分の楽器には無い)標準装備。 あと、 Detachable Bellの記述が。 ベルの向きも変えられるのだろうか。
+ 更に、 オプションとして、 右手親指のEsキー、 左手中指のE-Fisトリルキー、 右手親指のEキーの両端にローラー、 右手親指のFisキーとAsキーにローラー、 マット仕上げ、 ベルの材質(3種)、 などがあるらしい。
+
やっぱり、
CキーとEsキーのローラーと、
Esの替え指用キーは欲しいよなぁ。
+ 部屋の配置の都合で、 76鍵のA-33がメインマシンの近くに置けないため、 (作曲時はマシン不要なので問題ないが) アレンジやレコーディングをするときにマシンの前とキーボード(鍵盤)の前を行ったりきたりしなければならず、 不便極まりなかったのが解消。
+ よって、 パソコンのキーボードを置いているデスクに置く小さなキーボード(鍵盤)が欲しいわけである。 選定条件として、
+ と結構色々考えていたら、 PC-50に行き着いた。 しかも、 ピッチベンダーとモジュレーションホイールが別になっているタイプが多い中、 PC-50は一体型なのでなじみやすい。
+ ちなみに、 ホコリがかぶり気味で楽譜置きと化しつつあるDX-21は、
+ という理由で却下。 ちなみにA-33やU-20の前はDX-21しかなかったので、 ベンダーとホイールが別になっているタイプも一応操れる(いや、さすがにもうだめかな)。
+
とまあ、
そんなわけで作業環境は大幅改善。
USB接続をしないので、
余計なドライバーをインストール必要もない。
1万4千円弱という値段を考えればコストパフォーマンスはすこぶる良いと思う次第。
+
(いまさらだが)今シリーズでも夕映エピソードは健在。
原作と前シリーズでは本屋ちゃんにバレるわけだが、
今シリーズのこの時点ではバレず。
夕日に向かって叫ぶ夕映の切ないこと。
不憫だよなぁ。
場を盛り上げるオーボエ旋律のBGMがまた良いんだ、
これが。
+
バーディー、
またアニメ化されるんだ....。
+ 昨日購入の「教艦ASTRO(1)」、 何て言うか、 何から何までツボ。 いい意味で。 いや違った(笑)。 色々な意味で。
+
「相沢家のえとせとら♪(1)」もそうだけど、
芳文社のほうがヒット率高いのかなぁ。
(4コマ系は)昔はキャラットも買ってたんだけど、
今は何故か竹書房のMOMOのみ。
+ 今日は休暇。 で、 もうすぐ3年の保証が切れるコントラファゴットを調整に出すために、 新宿へ。
+ 自分の車で関越を走るのは久々。 やっぱりSW20(NA)での高速巡航は疲れる。 常に4000rpm前後はうるさいんだよねぇ。 山道なら3000〜7000rpmを行ったり来たりするから、 変化があって耳にも心地よいんだけど。
+ 関越は順調だったけど、 都内が渋滞。 山手通りを走ったのは3年ぶりくらいの気がするが、 走りにくさは3年前と全然変わっていない気がする。
+ 新宿では、 いつものエルタワーに駐車せず、 西口駐車場に駐車してみる。 が、 お店までの最短経路が分からず、 コントラを持ったまま右往左往する始末。
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