Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:34:23 JST
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はやく「分裂」の続き(「驚愕」だっけ?)が読みたいのだが....。
+ 七咲逢スキBESTクリア。 色々な意味で事前のイチオシは森島はるか先輩で、 次がこの七咲逢だったのだが、 想像以上のシナリオで満足。
+ 今回は、 複数キャラ同時攻略も視野に入れてみたが、 メインとするキャラのイベント消化に重点を置くと、 どうしても他のキャラの進行が上手くいかない。 結局Level3スキは七咲のみ。 メインとするキャラであっても枝葉のイベント消化は二の次にすれば、 他のキャラのストーリーを進めるのに必要なイベントをもう少し効率よく消化できそうな感じはする (事実、今回は七咲以外のキャラとは会話はほとんどしていない)。
+ 次は棚町薫かな。 いずれにせよ、 限られた時間の中では、 イベントやCGのコンプリートは無理。 だが、 美也まではやりたいなぁ。
+
今回も、
サウンドが逸品。
自分もこの手のゲームのサウンドを(できれば丸ごと)担当してみたい物だ。
無論18禁でも可(笑)。
+ 善光寺で7年に1度の御開帳が行われているということで、 お参りに行ってきた。
+ メインの1つである回向柱に触れるために1時間ちょっと並んだまではいいが、 御開帳された前立本尊を間近で拝むための本堂内陣参拝への行列も1時間以上とのことなので、 内陣参拝はあきらめ、 本堂外陣参拝のみに。 それでも、 遠目に前立本尊は拝むことが出来たの良しとしよう。
+ 参拝を済ませてから御朱印をいただいて、 参堂を下り長野駅へ。 途中のお蕎麦屋さんで遅めの昼食。
+ 長野駅から善光寺まで歩くつもりが、 ちょうど長野電鉄の湯田中行き特急「ゆけむり号」と接続するということで、 こちらを使うことに。 というのも、 この「ゆけむり号」、 小田急ロマンスカーのお下がりなのである。 全席自由で特急料金は100円。 安すぎる(笑)。
+ 新幹線は往きも帰りも何とか座れたのでだいぶ楽だった。 まあ、 帰りは始発だから余裕を見てホームに行って並んでいれば良いわけだからそれほど心配はしていなかったけど、 行きがそれほど混雑していなかったのは意外。
+ それにしても、 高崎から長野まで新幹線で50分、 そこから長野電鉄で10分弱、 あとは徒歩で10分程度。 これって、 列車の接続さえ良ければ、 会社に行くより近いんですけど(汗)。
長野電鉄ゆけむり号 |
善光寺山門 |
本堂と回向柱(1) |
本堂と回向柱(2) |
+ 連休明けの朝から、 車両トラブルや人身事故の影響で山手線外回りは大変なことになっていた。 ただ、 山手線は次々にやってくるので、 ホームに並んでいる人は多いものの、 列車内は極端な混雑ではなかったのが幸い。
+
次回の前響定期演奏会のメイン曲。
閉店直前の山野楽器で購入。
+ ポルシェ純正ホイールクリーナーの詰め替えボトル(1リットル)。 品番は999.901.066.40。
+ 昨年に奥さんのインプレッサのタイヤを冬タイヤに交換した際に、 外した夏タイヤを見てみたら溝が殆ど無かったので、 夏タイヤ購入&交換を実施した。
+ 以前のタイヤは純正装着のブリヂストン・ポテンザRE011。 奥さん曰く、 RE011は硬すぎるので、 もう少し乗り心地が良いほうがいいとのこと。 事前に調べて色々と候補は上げておいたが、 タイヤは同じ車で色々とは着替えてテストして選べないのがつらいところ。
+ その辺も踏まえて店員の話も聞きつつ選んだのが、 ミシュランのPilot Preceda PP2。 乗り出してからの第一印象は「轍に取られにくい」ということ。 これまでは冬タイヤから夏タイヤに交換すると、 ステアリングが重くなったと同時に轍に取られやすくなることで、 夏タイヤへの交換を真っ先に実感したものだが、 今回はハンドルは確かに重くなったが、轍へ取られる感じはほとんど感じない。 硬さもマイルドになって狙い通りのようだ。 実際に運転した奥さんの感想も割と良さそうなので、 とりあえずは良しとしておく。
+ まあ、 しばらく走って馴染んできたらまた印象も変わるかも知れない。 何だかんだで、 夫婦で水平対向乗りだけでなくミシュラン使いになってしまった(自分のはPilot Sport PS2)。
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