Last update: Tue, 10 Mar 2015 00:23:50 JST
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今日から正規のレッスン。
ヴァイセンボーンの１巻のF durの曲で基礎をじっくりと。
+ かれこれ（おそらく）約１０年調整に出していなかったせいか、 コルクがはがれたり、 タンポがダメになったり、 キーノイズがうるさかったりと、 演奏していて気になる点が増えてきたので、 あらかじめ予約して購入店（ノナカ）に持って行ってみた。
+ リペアの方に楽器を見てもらいながら、 気になっている点を伝えると、 「そこだけでよければ１時間で終わる（預かり修理にならない）が、 できれば預かった方がよさそう」とのことなので、 預けることにした。 今月中には戻ってきそう。
+ ファミリーコンサートも終わったばかりでちょうど良いかと思っていたが、 考えてみれば来月下旬に発表会でデュエットをすることになっていた。 ４月に入ってからが勝負になりそう。
+ 楽器を預けたついでに楽譜を物色。 今回はデュエットに絞って探してみた。 品切れが多かったが、 難易度と価格を考慮して２つをピックアップ。
+
テレマンは、
帰宅して中身を見てみると１パート分しか譜面が入っていない。
しかし、
よく見ると1stとか2ndとか記されていない。
しかも、
概ね各曲の２小節目に(2)の印があり、
最後から２小節目に[2]の印がある。
もしやと思い巻頭の解説を読んでみると、
「2ndは(2)の位置から吹き始め、[2]の位置で終わる」
と書いてある。
つまり、厳格なカノンな訳だ。
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