+ 6:00起動。

+ いいところなのに、 あの作画は無いべさ。

+ このドロドロさ加減がたまらないというか。 雪之、追い込まれてるし....。

+ それはそれとして、 晶×巧海と舞衣×巧海は目が離せないですな（盾×舞衣は割とどーでもいい）。

+ 6:30起動。

+ 遂に生産完了の発表。 T650Cを使い始めてもうすぐ３年。 ここでTH55に走るか、 それとも全く別の道を模索するべきか、 悩ましい限りだ。

+ 恵登場！渕崎ゆり子万歳！ 烈兄貴もいいけど、 こういうキャラも外すわけにはいかない。

+ 外せないといえば、 千尋もそうなのだが、 出てくるのはいつの事やら。

+ 6:00起動。

+ だったらしいが、 日中は建物から出なかったので全然知らなかった。 でも、 帰宅時にいつもより暖かいと感じたのは事実。

+ 6:30起動。

+ 21時過ぎに職場を出ると、 雨が結構強く降っている。

+ で、例によって高崎を降りると雪....。 積もりそうな感じはしないけど。

+ 6:45起動。

+ 最近、 事情があってClearCaseを利用しているのだが、 これがどうにも自分に馴染まない。 CVS、Subversionと使い続けてきた自分にとって、 （他人がロックしているせいで）コミットできないだけならまだしも、 チェックアウトすらできないというのがどうにも。 ローカルで自由に作業ができないし（と自分は感じる）。

+ ClearCaseにはClearCaseのメリットというか利点があるのだろうけど、 自分にはまだそれが感じられない。 まあ、 細かいことを言っても始まらないけど、 いちいち細かいところが気になったりする。

+ ClearCaseが採用されている最大の理由は、 Rhapsodyとの親和性がいいから、 ということらしい。 Rhapsody自体は結構面白いツールだと思うけど。

+ 7:00起動。

+ 諸事情によりやむなく休出。 しかし休出時は仕事がはかどるはかどる（涙）。

+ 18:00であがり。

+ 秋葉原に立ち寄ってお買い物。

• 「ケロロ軍曹(10)」（吉崎観音）
• 「ツバメしんどろ〜む(3)」（茜虎徹）
• 「30GIRLS.COM」（岩崎つばさ）
• 「風華のいる風景」（大井昌和）
• 「OPEN YOUR MIND〜小さな羽根ひろげて〜」（石田燿子）
• 「大事Da・I・Ji」（佐伯美愛＆白石涼子）
• 「ハッピー☆マテリアル」（魔法先生ネギま！１月度OPテーマ）
• 「輝く君へ」（魔法先生ネギま！EDテーマ）

+ ....結構な収穫。

+ 7:30起動。

• 「舞-HiME(2)」(DVD)
• 「マリア様がみてる　ロサ・カニーナ　限定ボックス」(CD)

+ 前者はいつものPlayStation.comで、 後者はs-book.comを初利用。

+ 「ご飯つくってー」イベントがまた発生！ さらに「きゃー」も発生！！ さすが菜由っちの「るり編」（関係ないか）。

+ で、 「るり編」終了。 なかなかグーなシナリオであった。 菜由っち、いい味出してるよなー。

• 「涙のパヴァーヌ〜ブロックフレーテの魅力」（ハンス＝マルティン・リンデ）
• 「レスピーギ・リュートのための古風な舞曲とアリア」（小澤征爾・ボストン響）
• 「Ravel: Piano Works」(Pascal Roge)
• 「Mussorgskij: Bilder einer Ausstellung bearbeitet fur Holzblaserquintett」(blaserquintett der staatskapelle berlin)

+ 近所のタワーレコードで色々と物色。

+ ブロックフレーテのは、我が心の師リンデの演奏であるだけでなく、 おなじみヘンデルのソナタが入っているので言うことなし。

+ 最後のは「展覧会の絵」の木管五重奏版。 以前Ensemble GNOMEで取り上げた版と同一なので購入。 やっぱりプロの演奏は凄い。 もっとも、 元の編曲はオリジナル（ピアノ版）とラヴェル編のオケ版が微妙に混ざっているので、 GNOMEで演奏した折には、 極力ピアノ版に近づけるように何箇所か変更を加えて吹いたりしたのが、 結構気に入っていたりする（ファゴットはLow Aのベルまで使用した）。 それにしても、 このCD、 ドイツ語の解説のみで英訳が載っていないのが厳しい。

+ CDで改めて聴いて知ったのだが、 ファゴットのソロが結構目立つ曲なのね。 シュトラウスのワルツとかポルカってあまり興味がないというか好きじゃないのだが、 これは面白そうかも。

+ 6:30起動。

+ 最近チェックしている作品を通じて知った声優が白石涼子。 割といい感じ。