Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:50:59 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 昨晩は１時くらいからヨーグルティングを始めて、 ２時くらいまでは同好会メンバーなどと雑談に花を咲かせていたわけだが、 「図書館の秘密」への心得を聞いているうちに「なんならこのメンバーで行ってみる？」ということに。
+ エピ室の半数以上が２年生で、 自分がＢ＋をなかなか取れないでいたら、 作戦を練ってくれたり強化武器を貸してくれたりと、 周囲の暖かい協力のかいあって、 なんとかＢ＋を獲得。 ここにこぎつけるために一体何回エピをやったことやら。
+ その後、 「じゃあ進級可能？」、 「実はオズがまだ。ってゆーか途中参加で１回しかやったことない」、 「それならこれからみんなで押しかけよう」 ということで、 なし崩し的に秘密部屋がオズ部屋にスイッチ。 こっちは２回目でＡ−獲得。 これで晴れて２年生へ進級可能。
+ 気がつけば８時過ぎで外は明るい....というわけで徹夜してしまった。 午前中から用事があるというのに。 ゲームで徹夜したのって、 一体何年ぶりだろう。
+ 新しいType Tを触れる機会があったので、 キーボードの感触を試してみた。
+ ....従来のType Tに比べてはるかに打ちやすいんですけど。 タイプミスが圧倒的に少なくなったように思う。 タッチパッドの位置も、 両手をホームポジションに置いたときの丁度中間に位置するようになっていて、 手のへりで触ってしまう心配もほとんどなさそう。 バッテリーが取り外されていたとはいえ、 本体重量もかなり軽い。 従来のtype Tでの不満点がほぼ解消されているような印象を受け、 かなり悔しかったり。
+
でも現在使用しているType Tはまだ１年しかたっていないから、
少なくともあと１年は利用しようかな、
ということで、
今回は見合せ。
+ アイテム探し＆金稼ぎのために、 久々に宵月へ遠征。 ところが、 １年のエピが半分以上未消化のため、 とりあえず、 ちゃっちゃと１年エピを消化開始。
+ 昨晩は宵月でお目覚め。 １年エピも残りわずかなので、 一気にファントムまで消化。 ファントムは２回プレイ。
+ その後宵月の最初の２年エピを何回か挑戦。 武器が＋３クラとか＋３浩然なので、 大勢に囲まれるとガンバミンのお世話になることもしばしば。
+ 宵月ではギャンブルを２個入手。 12000得したとも考えられるが、 ２年用教科書高いしなぁ。 どうせならレイピアなら良かったのに。
+ 一旦宵月を引き上げて再びエスティバーへ。 図書館の殲滅戦なるものに初参加。 ランクそっちのけでひたすら殲滅というのがすごい。 しかも箱は順位に相当する位置を選択するとりきめらしいので、 何度もやっていれば不公平が無い（ような気がする）。 Ｂ＋支援は時間が命なので、 それとはとっても対照的。
+ とりあえず図書館でアイテム稼ぎでも、 と思っていたら、 同好会メンバーがレイピア＋４を売ってくれるとのこと。 「今どこですか？」「自分：校舎の西です。ってエスティバーですけど」「宵月です」 「自分：じゃあ、いまから行きます」 なんか行ったり来たり。
+ せっかくなので三角定規を何度か試す。 まだレイピア不慣れだが、かなり戦闘力アップ。
+ すると、 先ほどのメンバーが、 「ギャンブル＋４がまだ売れないけど、どう？」 とのこと。 「自分：さっきレイピア買ったからお金ないです」 「自分：あ、手持ちの無印ギャンブル２個を売ればだいぶ足しになります」 ということで、 手持ちの無印ギャンブル２個＋現金でギャンブル＋４を入手。
+ 再び三角定規。 こっちも結構すごい。 何度か試したあと、 宵月でログアウト。
+ スタート直後の右コーナーを抜けた後の直角コーナー付近（Ｂエリア）に陣取る。 直角コーナー手前には取って付けたようなウォータースプラッシュがあったりする。 直角コーナーを抜けた後は急な上り＋左ヘアピンで、 後ろからの見応えも割と良い。
+ ０００、００、０カーを見送ってから、 いよいよローブ....って速さが全然違うんですけど....。 あっという間に迫ってきて一瞬でコーナーを抜けていってしまう凄さといったら、 衝撃的である。 上りの左ヘアピンも普通にテールスライドさせて回っていくもんだから最後まで見応えあり。
+ 見せてくれたのはソルベルグ。 なかなかの飛距離と角度で右コーナーに進入。 ギャラリーの声援も一段と大きい。
+ グループNの新井と奴田原の走りを見てから移動。
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