+ 7:00起動。

• 「Motor Fan illustrated Vol.33 図解特集 ビークル・ダイナミクス(1)」三栄書房
• 「Motor Fan illustrated 特別編集 図解特集 サスペンション・バイブル」三栄書房
  

+ 7:00起動。

+ いつもの中目黒の美容院にて久々に散髪。

• 「少女ファイト(6) DVD付特装版」（日本橋ヨヲコ）講談社

• 「VGN-TT93HS」Sony (VAIO T)
• 「VGP-FL13」Sony（プライバシーフィルタ）
• 「VGP-CKTT1/B」Sony（キャリングケース）

+ 予定では２４日到着だったが今日到着。

+ スペックは、

• Windows 7 Ultimate 64bit edition
• Core 2 Duo SU9600 (1.60GHz)
• DDR3-800 8GB (4GBx2)
• SSD 256GB (128GBx2, RAID0)
• Blu-ray disk drive
• 802.11 a/b/g/n MIMO 3x3

+ チューナー系、 ノイズキャンセリングヘッドホン、 指紋認証などは非搭載。 キーボードはもちろん英字配列。

+ 今日のところは内容物の確認のみで、 火入れは週末の予定。

+ 7:00起動。

• 「ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(2)」（北沢慶）富士見書房
  

+ 7:30起動。

+ ようやく木曜日に届いたType Tの火入れ。

+ まずはリカバリーディスクを作成してから、 パーティションの再設定。 出荷時は約10GBのリカバリー領域以外が200GB超の１パーティション。 リカバリーディスクを使用してリカバリー領域を削除し、 ほぼ１：１の２パーティションに分割。

+ 詳細なセットアップ作業は翌日以降に。

+ 8:00起動。

+ Win7はVistaに比べて初期状態の起動プロセスが少ないとか、 軽いとか、 そういった事前情報を耳にしてはいたが、 今回購入したVAIO Tは、 (1)HDDではなくSSDであることと(2)初期状態でVAIOアプリなどが多数常駐していることから、 これまで使用していたWinXPとの比較がまるで出来ない。 ノートPCの環境移行が済んだら、 古いType TにWin7のインストールを試みる、 という手はあるかもしれないが、 面倒そう。

+ それはともかく、 今回初めてSSDを利用したのだが、 シーク音とかそういった馴染みの音が全くしないので非常に不気味（笑）である。

+ 7:00起動。

+ だいぶ様子が分かってきた。 が、 例えば、 以前であれば「マイコンピュータ」のプロパティで出せた「システムのプロパティ」を簡単に出す方法が未だに分からない。 とりあえず、 スタート -> コンピュータ -> プロパティ -> システムの詳細情報、 としている（深すぎ）。

+ 6:45起動。

+ ツール毎のWin7対応状況がまちまちなので、 完全に移行するのにはまだ先になりそう。 というか、 プリントサーバー用のドライバが「対応予定」となっているので、 印刷が出来ない。

+ 6:45起動。

+ Type T (VGN-T90PS)の後継だから、 と、 あまり大きさについては考えずに購入したのだが、 並べてみなくても、 一回り大きくなった印象がある。 旧Type Tのバッテリを含めた奥行きよりは、 VAIO Tの奥行きのほうが短いし、 幅も若干広くなっただけなのに、 フタの面積が大きくなっているだけで全体が大きく感じるのだ。

+ 液晶の解像度は1280x768から1366x768とよりワイドになったのだが、 相対的に高さ方向がもっと欲しくなってくる始末。

+ 6:45起動。

+ 本番前最後の練習。

+ 6:50起動。

+ 職場の送別会で話に夢中になっていて、 つい新幹線の終電を逃してしまった。

+ ということで、 久々に能登を利用。

+ 8:00起動。

+ 前響の演奏会本番。 曲目は「ウィンザーの陽気な女房達」序曲、 「ペール・ギュント」第１組曲＆第２組曲、 ドヴォルザーク交響曲第８番。

+ 一時期、 乗り番のほとんどがコントラファゴットだったのに対して、 最近はファゴットの乗り番の比重が圧倒的に多い。 前響の定期演奏会では初の全曲トップ（ファミリーコンサートではいつもトップだけど）。

+ 今回はいつにもまして合奏参加回数が少なかったので、 結構大変だった（特に前プロと中プロ）。 直前の追い込みがかなり効いたけど、 やっぱり合奏に参加できないまでも個人練の時間をもっと増やさないとダメかも。