Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:57:48 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ Name Entry、 よいですな。
+ のためJDRへ。 あらかじめ電話で在庫確認したので問題無し。 とりあえずいつものを2本と、 奮発して初めてのタイプを1本。
+ その他の収獲物。
+ このCD、 なんでもJDRが復刻したとか。 曲はバッハのOb&Vnコンチェルトとブランデンブルク1&2、 ヘンデルのトリオソナタ2曲。 自分としてはモーリス・ブルグよりは、 一緒にクレジットされているハインツ・ホリガーのほうがよっぽど馴染みがある。 もっとも、 買った最大の理由はファゴットがクラウス・トゥーネマンだから。
+ けど、 トゥーネマンはトリオソナタのみだし(泣)。 あと、 ブランデンブルクの2番はブロックフレーテじゃなくてフルートだし (でもニコレだからいいか....って問題でもないんだよな)。 同じく1番のVn.Piccがヨセフ・スークというのもなかなか。 それにしても1番の1楽章はゆっくり目。
+ とまあ、 久々のバロックであった。
+ BモードライブによるN響の惑星が出てきたので、 ちょっと見てみる。
+ あ、 これ火星でテナーチューバがソロを1拍食ってるやつだ。 録画時にも見ていたのだが、 そのときは「すげ〜、オケがテナーチューバの食った1拍の辻褄を合わせてる」とか思って流石プロ、 などと考えていたが、 見返してみたら、 なんのことはない、 全体はそのままでテナーチューバのソロだけ1拍前にずれただけだったり。 ....でも考えてみるとそれはそれですごいかも。 5拍子でソロが1拍食ったらかなり面食らうだろうなぁ。 何が凄いって、 舞台上手のカメラがチューバ〜トロンボーンを映すとき、 テナーチューバ奏者の顔はバスチューバの巨大なベルにすっかり隠れてしまって全く見えないこと。 なんと申してよいのやら。
+
とにもかくにも、
それだけ難曲である、
というふうに納得してしまえるから恐ろしい曲だ。
(実際、
所有しているCDの中にも、
明らかにそれとわかるヘマをやらかしている音源がいくつかある)
+ 久々に秋葉原へ。 10時に駅前の駐車場に着いたら、 並ばずに入れた。 ところで、 この駐車場、 規模を縮小しつつ10月中に完全閉鎖になるとか。 どこかに代わりの駐車場を造る予定とかあるのだろうか。 あれがそのまま無くなるとかなり不便になりそう。
+ で、 色々お買い物。 ついうっかり本来の目的を忘れて危うく3台目のPCが完成しそうになるところだったが、 なんとか踏みとどまれた。
+ モニタースピーカーとか マブハチとか Audiowerkとか mt4とかは見送り。 本当は、 BEHRINGERも16chのが欲しかったんだけど例によって置く場所が思いつかなかったので断念。 でもMX802Aですら置く場所が....。
+ LANケーブルの長さが足りないことに気づいたため地元で購入。 ついでにホイール付きマウスとかを買ってみる。 考えてみたら、 自宅マシンのマウスは3ボタンはあってもホイール付きは無かったんだよな。 逆に、 最近は純粋な3ボタンをあまり見かけなくなったような....。
+ とりあえずService Pack 2にしてから、 種々のドライバをインストール。 WinFast 4Xsoundは、 最新のドライバ(4xsound_w2kme_d260f.exe)をインストールするとWin2K起動中にハングしてしまうため、 付属CD-ROMのを利用。
+ インストール中、 ゲームウェーブなる番組を初めて見る。 そこでエースコンバット04(ゼロフォー)の開発中の画面がちょっとだけ出た。 ....凄い。 AC2、AC3との進化の過程でも毎回「(グラフィックが)凄い」と思ったが、 流石にPS2だけのことはある。 (というより流石ナムコ、と言うべきか)
+ ゲームとしてはAC2が一番気に入っていて、 AC3はストーリー性が強すぎるため、 最初のプレイは面白いのだが、 一通りクリアした後にやりこむ気にあまりなれなかった。 しかもマルチシナリオのせいか、 AC2のように全てのミッションが「別々の色を持っている」という感じがしなかった。
+ AC04もその辺が気になるところ。
+
あとは、
趣味というか好みの問題だが、
AC2はほとんどが実在機だったので、
各機体の性能面でのバランスを抜きにしても結構楽しめたのが大きいと思う。
(それはGT3とR4の関係に似ているかも)
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