Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:57:53 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 久々にLaTeXでドキュメント書き。 研究所ならいざ知らず、 いまどきWord&Exelがはびこる環境でLaTeX使う奴なんざ皆無なんだろうな。 でも、 数式多いときはTeX系に限る(と思い込んでいる)。
+ 練習の帰りがけに、 隣駅のマルエツにあるサトームセンで小物を調達。 3.5インチベイにFDDとHDDを2つマウントしたら発熱量が物凄かったので、 ファン付5インチベイHDDマウンタを購入。
+ とりあえず、 SCSIディスクを5インチベイにマウント。 ケース側のネジ穴がピンポイントなため、 本来は同じベイにつけるはずのフロントファンがマウンタと干渉してしまい取り付けられない。 しかたがないので、 フロントファンはHDDの下の段のフロントパネルに設置。
+ BX MasterのBIOSを最新版にあげたら、 ATA/66のプライマリスレーブでもCD-ROMを認識するようになったのに、 ブート時にIOI 4203Uのデバイススキャン終了後にハングアップするようになってしまった。 ATA/66より先にSCSIを先に見に行くようにBIOSで設定すれば問題ないのだが、 これだとIDEに入れたシステムからブートしてくれない....。 困った。
+ 1号機のFDDの直下に収まっているデータプール用HDDも発熱が気になっていたので、 最後の5インチベイ(中段)にアンダーファン付でマウント。 あと、 ケース内密度の高い1号機と3号機のFDDケーブルをスマート化(きやすめかも)。
+ 結局、 1号機のFreeBSDのCD-ROMを3号機からNFSマウントしてインストール。 あらかじめkern.flpのカーネルを395U対応カーネルに入れ替えておき、 sysinstall終了直前にAlt+F4で/kernelを395U対応カーネルに入れ替え。
+ これで上手く行ったかに思いきや、 残りのソースを追加インストールしようと思ったらハングアップ。 どうも、 以前から「上手くいかない」と思っていた症状は、 SCSIバスのハングによるものかもしれない(SCSIのアクセスランプが点灯しっぱなしでウンスン状態)。
+
現状単品ターミネータを利用しているので、
HDD内蔵の(アクティブ)ターミネータに切り替えてみるか、
ケーブルをもっと良い奴にしてみてダメなら、
考え直さんといけないやも。
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