Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:54:04 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ サポートに連絡を取ってみる。 とりあえず、 Record toggleをMIDI経由で送信していたので、 それをPCのキーボードから実行してみてほしい、 とのこと。 なんでも、 USB経由のMIDIドライバーは問題点が残っているらしいとか。
+ 出勤前に時間があったので、 テスト。 結論から言うと、 Record toggleそのものに問題があるようで、 Record toggleコマンドを MIDI経由で送信しようと、 PCキーボードからコマンドを送信しようと、 Play中にトランスポートのレコードボタンを押そうと、 やはりStop後のプレイバックでError code 6が発生。
+ サポートと連絡を取るも、 先方もお手上げの様子。 Logic5の日本語版も早くて2月末というから、 しばらくは現状で辛抱かな。 一応、 ソフトウェアの初期化も試してみるように勧められたので、 帰宅後に試す予定。
+ 「またたび荘」はかなり久々。 「TEAPOT」は半ば勢い、というか衝動的。
+
Win2K上での動作がいまいち不安定のような....。
+ CyberSupport for VAIOの不具合は、 年末に購入したSRX3にも当てはまるということで、 パッチ充て。
+ mt4用ドライバの最新版がMIDIAに落ちていたので、 アップデートしてみるが、 やはりUnitor Controlは動作せず。
+ なんと2楽章のコルネット有り版。 手持ちのスコアにはしっかり書かれているが、 実際に演奏されている音源にお目にかかったのは始めて。 ちなみに、 ズービン・メータ&ロンドンフィルで1993年録音。
+ Win2K上でBeckyからメール送信しようとすると、 突然ブルースクリーンになって落ちてしまう。 どうやらNDIS.sysの割り込み関係らしい。 ところが、 まさに送信したいメールを送信しようとすると駄目なのだが、 他のメールは送信できるので、 何が直接のトリガーになっているのかが皆目見当がつかない。
+ BeckyのFAQなどで調べてみると、 特定のNIC上で発生する現象らしいということが判明。 自分が使っているのはDEC互換を謳っているADMtekチップが載るPlanexのFNW-9802-T。 DEC互換ということで安心して買ったのが間違いで、 FreeBSDの動くファイルサーバー上で利用したら、 どうにもパフォーマンスが上がらないので、 Win専用の2号機に移したという経緯がある (1, 2)。 今回もやっぱりADMtekチップ用のドライバが原因なのだろうか。
+ ちなみに、 1号機のRealtekチップの載ったFW-100TX上では原因となるメールも問題なく送信できた。 個人的にはVIAチップの載ったFNW-9702-Tが欲しいのだが、 もう見当たらないようだし。 いずれにせよ、 NICを調達せねば。
+
CFカードスロットに挿す仕様だから、
差し込んでいって先端が当たってから押し込むまでのストロークが2mm位しかない。
よって、
すごく外れやすそうで怖い。
しかも、
IrDA窓がアンテナで隠れるのはいいとしても、
ペンをイジェクトするボタンまで隠れているので、
アンテナを挿した状態でのペンの取り出しが厳しい。
手の小さい自分ですら、
小指を隙間に入れて何とかボタンが押せる程度。
iPAQの通常使用が妨げられている感じがして、
ちょっと気になった次第(使い込んでいるわけではないけど)。
それとも、
PDAってペンではなく指先で操作するもの?
+ カタログに最大256Mとあったのをすっかり信じていたが、 (サポート外とはいえ)384Mまで増設できるのね。 せっかく購入時に256に増設したのだが、 これは是非メルコの256メモリをゲットせねば。
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