Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:52:48 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 先日ディーラーで「ボクスターの2005年モデルは?」とたずねてみたら、 やはりニューモデルがある模様。 気になってヨーロッパのサイトに行ってみたら、 既にオープンになっているではないか。
+ こちらも997と同じ傾向のフロントになっている。
+ ざっとこんな感じ。(サイトで読んだ内容と写真から判別できる内容が混ざっているが)
+
気になる価格と車重は不明だが、
国内公開が大変待ち遠しい限りである。
+ ベランダの手すりを雑巾掛けしようと思って気付いたのだが、 灰色の粉がうっすらと堆積している。 粒子の細かいものから荒めのものまであるが、 これって、ようするに浅間山の火山灰ってことだろう。
+ 天気が良さそうなので、 久々にバイクのエンジンをかけてみる。 いや、かけてみようとすると、なかなかかからない(汗)。 7/11以来なので、 夏の2ヶ月を放っておいたことになり、 キャブとか心配。
+ なんとかエンジンがかかったので、 赤城方面へ出発。
+ 夏用のメッシュジャケットは平地での走行中は大変気持ちいいのだが、 さすがに標高1000mを超える赤城の上のほうでは寒い(もちろん停止中は平気)。
+ なんとなく7000〜8000回転を超えると、 ちょっとフケが悪くなるというか、フリクションによるロスが増大している感じがする。 しかも、途中で何度か走行中にエンストしそうな気配。 やっぱり厳しいかなぁ。
+ 昨年、 「赤城」というリンゴの品種を買おうと思って直売所を訪ねたら 「もう時期は終わったよ」と言われてがっかりしてから約1年、 今年こそ、と思い再び直売所を訪ねてみる(昨年とは別の直売所)。
+ すると「来週くらいから」収穫らしいとのことだが、 どうやらこの「赤城」は、 店頭販売だと今ひとつ人気が無いため、 専らリンゴ狩り用ということらしい。
+ その辺の事情をうかがっていると「なんなら1〜2個でよければ持って行きなよ」 ということで果樹園まで案内されてしまう。 そこで、1個だけ頂くことにして自分で良さそうなのをゲット。
+ 礼を述べて立ち去ろうとしたら、 (おそらく)お店の奥さんが「きゅうりいる?」。 太くて美味しそうなきゅうりを3本も頂いてしまった。 出荷用ではなく自給用のものらしい。
+ どうもありがとうございました。^^; (そのうちちゃんと買いに行きます)
+ ここしばらくの浅間山の噴火などで、 車が灰をかぶってすっかり白くなってしまったので、 久々にコイン洗車場に洗車をしに行く。
+ コイン洗車場で本格的に洗車するのは1年半ぶりくらい。 やっぱり洗車機と違って綺麗になる。
+ 今回は拭くときにゴールドグリッターを利用してみる。
+ 川崎にいたころ利用していたコイン洗車場も、 前橋で利用したコイン洗車場も水道水はタダだったのに、 今日の場所は1回10円でしかもバケツの底5センチくらいしか出ない。
+ アルミホイールをちゃんと洗ったのも久々なので、 ボディ以上にタールのようなものがこびりついていて、 全然落ちない。 ボディも下のほうは結構タールのようなものが目立つ。 もうこうなったら、 いつもの洗車手順だけではダメかもしれない。 (が、それ以上をやる気にもなかなかなれない)
+ 洗車した直後にリアトランクを開けてみて、 自分の想像が正しかったことを思い知る。 つまり、 配線用ホールは下部に位置するため、 エンジンルームの中段くらいの位置から下段の配線ホールへむけて配線が下っていくことになる(その先はトランクの下部)。 エンジンルームに浸入した水は、 もしこの配線に触れると配線を伝って(おそらくかなりの割合で)配線ホールに自動的に流れ込むようになっていたというわけである。
+ エンジンルーム側の配線が配線ホールより下がるようにしておけば良かったのだが、 もはやそんな場所には手は届かないので厳しい。
+ 結局、 ビニルテープで配線ホールの隙間を埋め、 さらにエンジンルーム側とトランク側からビニルテープで封をするようにしてみた。
+
本当は接着剤のようなもので固めたかったのだが、
エンジンルームの熱に耐えられるかどうか分からなかったので見合せ。
熱に強くてしかも耐水耐油な(接着剤のような)樹脂は無いものだろうか。
しかも、外したいときは用意に外せないと困るし。
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