Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:50:23 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 最近、 事情があってClearCaseを利用しているのだが、 これがどうにも自分に馴染まない。 CVS、Subversionと使い続けてきた自分にとって、 (他人がロックしているせいで)コミットできないだけならまだしも、 チェックアウトすらできないというのがどうにも。 ローカルで自由に作業ができないし(と自分は感じる)。
+ ClearCaseにはClearCaseのメリットというか利点があるのだろうけど、 自分にはまだそれが感じられない。 まあ、 細かいことを言っても始まらないけど、 いちいち細かいところが気になったりする。
+
ClearCaseが採用されている最大の理由は、
Rhapsodyとの親和性がいいから、
ということらしい。
Rhapsody自体は結構面白いツールだと思うけど。
+ 前者はいつものPlayStation.comで、 後者はs-book.comを初利用。
+ 近所のタワーレコードで色々と物色。
+ ブロックフレーテのは、我が心の師リンデの演奏であるだけでなく、 おなじみヘンデルのソナタが入っているので言うことなし。
+ 最後のは「展覧会の絵」の木管五重奏版。 以前Ensemble GNOMEで取り上げた版と同一なので購入。 やっぱりプロの演奏は凄い。 もっとも、 元の編曲はオリジナル(ピアノ版)とラヴェル編のオケ版が微妙に混ざっているので、 GNOMEで演奏した折には、 極力ピアノ版に近づけるように何箇所か変更を加えて吹いたりしたのが、 結構気に入っていたりする(ファゴットはLow Aのベルまで使用した)。 それにしても、 このCD、 ドイツ語の解説のみで英訳が載っていないのが厳しい。
+
最近チェックしている作品を通じて知った声優が白石涼子。
割といい感じ。
メールはこちらへ...[Hideki AWATA (llyr @(at) nifty .(dot) com)]
この日記は、GNSを使用して作成されています。