Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:51:13 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 繋いだのがいつもより遅かったせいか(1時頃)、 同好会メンバーはほとんどいない。 淡々と旧校舎をこなしてレベルは52に。 収穫は靴下1個のみ。 3−3とは言わないから3−2くらい出て欲しいものだが....。
+ 冬タイヤの性能確認も兼ねて久々にMR2で赤城へ。 標高800mを越えたあたりから路面は雪。 ところによって圧雪だったり解けていたりアスファルトが完全に露出していたり、 と、 まことに運転しづらい。 3シーズン目のスタッドレスはさすがに経年劣化が感じられるが、 それでも深い新雪でなければ赤城程度の山ならMRでも問題なく登れる。
+ 例によって赤城へは駒形、大胡経由なわけだが、 久々に通ったら、 駒形線の狭かった箇所が広くなっていたり (確か途中1車線に狭まっていた箇所あった気がするが、ずっと2車線だった)、 17号のバイパスとの立体交差が出来ていたり、 そもそも新しい道を建設中だったり、 と変化が目覚しい。
+ 赤城の大沼は8割以上が凍っていたようだ。 人っ子一人いない、 といった様。 もちろん寒いは寒いのだが、 むしろ寂しいというのが悲しい。
+
その後、
からっかぜ街道を西走してからR353で再び宮城のほうへ戻り、
行きの逆ルートで高崎へ戻り。
+ 鴇羽巧海と尾久崎晶は前作と名前が一緒....ってことは、 そのうち鴇羽舞衣も登場か!?
+ 約1年前までメインPCのモニタとして利用していたチューナー内蔵17インチモニタを、 リビングのテレビの横に設置。 PCモニタとしては不調なこともあったが、 地上波アナログ用テレビ&ビデオ入力は問題ないので、 主にPS2用モニタとして活躍の予定。
+ 銀座のヤマハでお買い物。
+ 1つ目、 ブリュッヘン編曲。 調性はオリジナルのままだが、 譜面はなんとヘ音記号のまま。 つまり、 ファゴットを構えているつもりで吹けばいいわけだ(できるのか?)。
+ 2つ目。 リコーダーでモーツァルトのディベルティメントが楽しめる、 というので購入。 アルトとバスは持っているから問題ないし、 ソプラノは行方不明だが、 トラヴェルソで何とかなるだろう、 との目論見(この目論見は実は誤りなのだがこの時点では気づいていない)。
+ 3つ目。 リコーダーの譜面のコーナーで発見。 調性はオリジナルと同じG-dur。 パート譜が目的。 これまではスコア切り貼りパート譜で練習していたが、 めくりなどの問題があるため、 出版されているパート譜が欲しかったのである。 ところが、 今見てみると1stも2ndも第1楽章で1小節と1拍(つまり8部音符4つ分)でめくらなければならない箇所を発見。
+ 4つ目。 年末の楽譜セールで発見したもの。 スコアはもとより、 2本のリコーダーのパート譜のみならず通奏低音のパート譜も付属している。 このセール、 管楽器の箱を全部なめてみたら、 リコーダーの譜面や教則本(全て輸入が)の分量が物凄いことが発覚。 もっとも、 初心者向けや子供向けのも多いのだが、 リンデの曲集やリンデの教則本もあり、 リコーダー吹きには興味が尽きないかもしれない(ただし「リコーダー演奏の技法」はなかった)。
+ 次は山野楽器でお買い物。
+ 先ほどの目論見の失敗の理由は、 自分が持っているトラヴェルソはバロックピッチで、 リコーダーは全てモダンピッチということである。 いちいちどちらかを半音ずらすのも面倒なので、 これを機会にソプラノリコーダーを購入することにする。
+ とりあえずはプラスチックで、 と思いアウロスのを探したらジャーマン式しか在庫が無いらしい(まあプラ管のソプラノだから仕方が無いのか)。 で、 横を見るとステインズビーJrがモデルというプラ管が全音から出ているではないか(当然バロック式)。 自分が持っているアウロスのトラヴェルソも(プラスチックだが)ステインズビーJrがモデルなので、 なんとなくこれにしてみる。 ソプラノリコーダーはもう10年以上吹いていないような気がする....。
+ 最後は秋葉原のヨドバシカメラ。 上越・長野新幹線(別に東北・秋田・山形新幹線でもいいが)上りの進行方向左側の窓の外を見ていると、 地下ホームである上野を出発してから地上に出て最初に目に入る建物が、 この「秋葉ヨド」であり通勤時にはほぼ毎日目にしてはいたのだが、 足を運ぶのは今日が初めて。
+ a, b, g同時使用可能な無線LANブロードバンドルータである。 まあ、 同時使用はこの際どうでも良く、 gが使えることが重要。 これまで使用していた同じくコレガのBAR HGWLの調子が今ひとつなのと、 bにしか対応していないので、 新調することにした。 わざわざヨドバシカメラで買う理由は、 ポイントがかなりあまっていたので。
+
そもそも秋葉原にヨドバシカメラが出来るまでは自分の行動圏内にヨドバシカメラがなかったので、
いつぞやも「ポイント失効します」の連絡が来たときにはギリギリで上野店でテーブルタップを買ってしのいだものだ。
それに引き換え秋葉原は月に2回は足を運んでいるので、
利用頻度が増えるかと思いきや、
全然そうでもないらしい。
やっぱり有楽町駅前のビックカメラのほうが利用しやすいからだろうか。
もっとも、
今日行って分かったことだが、
有隣堂の規模がかなり大きいので専門書購入目的で利用することもあるかもしれない。
+ ルータの設置が終わってから、 個々のPCを立ち上げてルータ内のPCデータベースに登録しようと思ったら、 なんとメインPCが立ち上がらない。
+ ハードディスクが回っていないので、 どうやら電源かマザーボードのトラブルらしい。
+ Pentium 4対応の予備の電源もマザーボードも持っていないので、 とりあえず電源だけ調達してみて様子を見ることにする。
+ 今時の商品だけあってS-ATAの電源も出ている。
+ 早速つなぎかえて電源ボタンを押してみると....動いた。 これで駄目ならマザーボード交換の可能性が大きくなり、 この年末色々と面倒なことになりそうだったので、かなりホッとした。 メインPCが逝ってしまうと、 キャプチャーもヨーグルも出来ない....。
+ 先日購入のリコーダー三重奏版モーツァルトのディベルティメントをちょっとさらってみる。 といっても、 1曲目の1楽章の前半だけなのだが、 久々にバスリコーダーも持ち出して、 全パートに挑戦。 その後、 先日バージョンアップしたCubase SX3を使って、 各パートをレコーディングしてみる。
+ それにしても、 3パートとも運指と譜面の関係が全部異なるので頭がかなり混乱状態。 リコーダーはクラリネットやサキソフォンのような移調楽器とは異なり、 どのサイズのリコーダーも実音(あるいはオクターブ違い)で記譜されるので、 ソプラノ系列とアルト系列では記譜と運指が一致しないのである。 初めて触れたリコーダーはソプラノだったが、 アルトは20年以上触っているから、 リコーダーといえばアルト系の運指が完全に染み付いてしまっている。 一方、 このディベルティメントは、 「ト音記号+ソプラノ運指(ソプラノリコーダー&トラヴェルソ標準)」、 「ト音記号+アルト運指(アルトリコーダー標準)」、 「ヘ音記号+アルト運指(ファゴット標準)」 となっており、 五線譜上の音符の位置と運指の対応が全て違うので大変なことこの上ない。
+
もっとも、
不思議なもので、
楽器をリコーダー以外に持ち替えれば、
例えばトラヴェルソを持てばト音記号でもソプラノ系の運指になるし、
ファゴットを持てばヘ音記号を正しく読めるのである。
まあ、
要するに慣れだろうけど。
+ 9/17に買って以来、 オープニングデモすら見ていなかった極上生徒会、 ここ数日、 攻略を進めていたりする。 ちなみに、 今日はれいんの誕生日らしい。
+ おそらく琴葉は1周目は攻略できないだろうから(ただの勘だけど)、 とりあえず、 れいんグッドエンド、 小百合・れいんノーマルエンド、 小百合グッドエンド、 聖奈グッドエンド、 と進めてみるも、 琴葉の出てくる気配がない(まあ、全く無いわけではないが)。 ところが、 次の周であっさり琴葉ルートが出現。 でもノーマルエンド。 そのあとなんとかグッドエンドも見たところで目的は達成(笑)。 うーん、やっぱり植田佳奈いい味出してる。
+ 一番の目的である琴葉のグッドエンドを見たので、 あとはのんびりやろうかと。 でも、 ゆきみんは見ておきたいかも。
+ 音楽も結構いい。 グラディウスとかの世代にとっては懐かしい音色も聴くことが出来る。 あと、 イントロを聴いたらビッグコアが出てくるのかと思うような曲もあったりする。
+
久々に宵月キャラでつないでみる。
エピソードを終わらせてみると、
「ソロ中」というルーム名なのに待機しているキャラがいる。
試しに「よろしくー」と打ってみたら、
「I cannot read」と返ってきた....やっぱり。
まあ、
追い出すのもなんなのでしばらく一緒にエピをこなす。
なんでもタイからつないでいるらしい。
しかし、
英語のヘルプとか無いと思うのだが、
どうやっているんだろう....。
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