Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:44:28 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ 我が家で今ちょっとしたブームになっているのがTOKIO。 鉄腕DASHやメントレなど、 テレビで彼らを目にするケースはあるが、 「TOKIOってジャニーズだよね?どんな歌うたってるの?そもそもそういった活動しているの?」 という疑問に端を発してちょっと調べてみたら、 「結構いい歌うたってるじゃない」って感じ。 そもそも彼ら5人がバンド形態で活動していることを知ったのもここ数年のことなのだ。
+ 他のジャニーズや初期のTOKIOのように、 メンバー全員で同じ旋律を合唱すると、 「いかにもジャニーズ」っぽい感じがして、 自分はこの感じが好きじゃないのだが、 TOKIOは、 ヴォーカルは基本的に長瀬一人で主に山口や国分がハモリをかぶせるパターンが多く、 ヴォーカルパートだけでも非常に厚みのあるサウンドを聴くことができるので、 非常に心地よい。
+ 真・特命でひたすら経験値稼ぎ&武器狙い。 10回こなしてレベルは62に。 でも相変わらず武器も服もでず。
+ Z4試乗のため前橋のBMWディーラーへ。
+ 「Z4の試乗がしたいんですけど」とたずねると、 「こちらには無いんですけど....」と。 「高崎のほうで、前橋か太田にあると聞いたのですが....」と切り返してみると、 「少々お待ちください」。 無いのに待てば出てくるの? と思いつつも座って待つことに。
+ しばし待つこと5分ほど。 「お待たせしました。」 はっ?って感じでスタッフの後を付いて行ってみると、 そこには白いZ4が。 モノは2.2LのRHD 5AT。 シートヒーターもウィンドディフレクターもなし。
+ 乗り込んでシートを合わせてみると、 改めてノーズの長さと大きさを実感。 ソフトトップを開けて、 コースの説明を受けて、 いざ出発。
+ 最初のうちはマニュアルモードを利用してみたが、 タイムラグのせいで今ひとつしっくり来ないので、 Dレンジに固定。 2.2Lのせいか、 出足のトルク感が全然無い。 あまり急にアクセルを踏まないようにしていたせいもあって、 右折待ちからの発進などでちょっと息つく感じが気になる。 しかし、 一旦回りだすと伸びは結構なもの。
+ エンジンは割りとよく吹けるが、 ソフトトップを開けているのにもかかわらずサウンドは今ひとつ。 もう少しエンジン音が聞こえても良いような気がする。 もっとも、 上品に乗りたい場合は丁度良いのかも。
+ ウインドディフレクターが無いせいか、 両サイドのウインドウを全部上げていても、 風の巻き込みが結構すごい。 足元のヒーターをガンガン効かせていたが、 ちょっと寒いかも。 ロードスターのエアコンのウエストモードと、 シートヒーターのありがたみが良くわかる。 自分ひとりで乗るのならともかく、 助手席に人を乗せてオープンにするのならウインドディフレクターは是非とも欲しいところ。 シートヒーターは基本。 ただし、3.0L以外はレザーシートのオプションをつけないとシートヒーターが付かないのが難点か。
+ 乗り込んでから気づいたことではあるが、 試乗した車は試乗車ではなく社員の車だそうな。 そういうことなら仕方が無い。 まあ、 電話で事前確認せずにいきなり訪ねるほうも訪ねるほうだが (実のところ、あえてアポを取らずにディーラーの反応を見たかった、というのもあるが)。 2.5Lか3.0Lを試乗してみたいものである。
+ 試乗後に営業の人から色々と話を聞いて、 ディーラーを後に。
+ いつものポルシェセンターに、 カレラGTが展示されているということで、 出かけてみる。
+ ....なんていうか、 実物は始めて見たけど、 すごい。 存在感がありすぎる。 何が良いって、 やっぱりカバーを開ければエンジンを拝むことが出来るのが良い。 残念ながらカバーは閉じられていたが、 カバーはメッシュ状になっているのでカバー越しにもシリンダーヘッドが見えるのがまた良い。 リアエンジンのカレラと違い、 ミッドシップのボクスターやケイマンはエンジンが完全に覆われていて、 普通には見ることが出来ないのが悲しいところ。
+
なんでも、
地上最低高がほとんどないため、
公道を走らせることはほとんど不可能に近いらしい(カバーはされていたがナンバー付き)。
ゆえに展示場所まではキャリアで運搬とのこと。
オーナーはもっぱらサーキットで走らせているとか。
+
なんとβ2テストに当選。
期間は20日間。
+
「風のランナー」は見つからず。
+ いつもより少し早めにつないだら、 なんかつないでいる同好会メンバーが多い。 といっても、 みんながどこにいるか不明なので、 とりあえず特命、 と思ったが、 +4フェニもあることだし久々に闇露天へ行ってみる。
+ 確かに闇露天ソロはずいぶん楽になったが、 あと40個近くもクエアイテムを集めなければならないことに気づき、 2回やってやめ。 結局特命へ。
+ どうやら3年エピ前で同好会メンバーが集まっているらしいので、 特命を1回やってから合流。 そのまま久々の雑談モード。
+ 自分も含め宵月キャラを持っている人たちは宵月キャラを同好会に入会させたり、 実装されたばかりの新衣装を披露しあったり、 最近エピで一緒になる人と友達登録したり、 と、 こんなに賑やかな時間を過ごしたのは久々。 エピは全然出来なかったけど、 これこそヨーグルの醍醐味だねぇ。
+ 宵月の新衣装チャイナ服(飲茶部)は結構いいかも。 でも、 購入したのは考古学研究部。
+ かねてから気にはなっていたMaster of Epicをダウンロード&インストールし実行してみた。 パッチ確認の後に、 ゲームスタートをクリックするとクライアントが終了してしまう。 上手くいったときもあるのだが、 何もいわず落ちることもあるし、 あるときは「DirectInputの初期化に失敗しました」と出ることもある。
+ まずはDirectXから調査ということでDxDiagを実行してみると、 やはりInputに不都合があるようだ。 そこで、 USBにつながっているものを全て外し、 1つずつ接続していって動作確認をしてみる。 当然全部外した状態ではInputは正常で、 MoEも正常動作をしている模様(少なくとも落ちない)。
+ 色々試して分かったことは、 emagic LogicのUSBドングルが刺さっているとダメらしい、 ということ。 今のところ、 これさえ抜いておけば大丈夫そう。 ちなみにCubaseのドングルは問題なし。
+
やっぱりメインマシンとゲーム用PCは分けたくなってきた....。
+ いつもより早めにつないでみる。 で、 いつもの特命に行ってみると誰もいない。 部屋を作ってしばらく待ってみても誰も来ない。 仕方が無いので闇露天へ行きクエをちまちま消化しようかと思うがこちらも人がいない。 結局ソロを1回こなして、 再び特命を様子見。
+ しばらく待機室で待っていたら、 特命に部屋を作った人がいたので早速合流。 なんとか4人になるのを待ってからようやく開始。 ここに至るまで、 つないでから約30分。
+ 次第に人数も増えしばらくは満員に。 こうなると回転は速い。 後半は5人になったが、 約2時間半で2レベルあげ、 65に。 収穫は格闘手袋(篭手)のみ。 既に持ってるし。 あと、 ようやく特命がB+。 最終的にA-までゲット。
+ 最近、 オープンカーばかり注目している中、 気になる車が発表された。 ロータス・ヨーロッパSである。 エリーゼとは違いGTカーということだが、 ベースはエリーゼなのでボディサイズは割りとコンパクトと思われる。 写真を見る限りにおいては、 結構いい感じのスタイルだ。
+ 横からの写真を見ると、 ルーフとBピラーが交わる位置に線が見えるので、 オープンになるのだろうか。 エンジンフードとトランクフードは共通のようだ。 トランクのスペースはボクスターのリアトランクよりも小さそう(ボディサイズからして違うのだから当たり前か)。
+
エンジンが2LターボなのはGTカーとしての馬力とトルクを稼ぐためか。
車重が1トンを切っているので(995kg)、
203psと263Nmは驚異的である。
どこぞの予想によると800万円弱らしいので、
ちょうどケイマンSと同じ価格帯ということになる。
ケイマンのスタイルも結構気に入っているが、
ヨーロッパSも捨てがたい。
日本に導入されたら是非とも試乗してみたいものである。
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