Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:44:30 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ つないだのが遅かったので、 序盤の進級条件エピのランク上げに挑戦。
+ まずは沈没教室。 ３人でまわしてみたらA-。 もうちょっとでAいけるかな、 と思ったけど、 どうやらB+狙いの人がいたので、 支援に回ってみる。
+ 結局レベルが足りないみたい。 次は、 エスカルゴ。 こっちは誰もいないのでソロ。 当時よりは格段に楽になっているのだが、 いかんせんソロでは1MAP目に時間がかかりすぎていけない。 以前は時間切れで強制的に2MAP目へ誘導されたが、 さすがに今回はソロでも時間切れ前に「もう十分倒した」となる。 で、 結局B+で以前と変わらず。
+ なんとなくレアスティンガーが欲しくなって、 １−３が出そうなエピを探してみる。 羊たちの食欲をソロでやってみたのだが、 時間がかかりすぎて回転が悪すぎ。 下手したら速攻部屋の図書館より時間がかかっているかも。 久々だったからどんなエピだか忘れていた（苦笑）。
+ 1/19にNASAが打ち上げた冥王星＆カイパーベルト探査機New Horizonsは、 目下順調に旅を続けているとのこと。 このほど、 NASA JPLのJPL Solar System Simulatorの "Show me"と"as seen from"にNew Horizons spacecraftが選択可能になった。
+
そもそも、
New Horizons Web Siteの"Where is New Horizons ?"にある、
海王星の位置がおかしいのでは？
という疑問を解消するためにSolar System Simulatorへ行ってみたら気づいた次第。
（やっぱりおかしいらしい。考えてみれば、そりゃそうだ。）
+ β２テストが始まっているはずなのでクライアントソフトを起動してみると、 エラーが表示される。 とりあえず公式サイトへ行ってみると、 紆余曲折を経て長期メンテナンスに突入らしい。 ということで、 翌日まで持ち越しになりそう。
+ さすがにβ２が始まっているだろうと思いクライアントを起動したら、 またエラー。 オフィシャルページに行ってみると、 β２開始時期延期らしい....。 あう。
+ SC430を見るために近所のレクサスへ。
+ 展示車は外装がブラックでシートはレッド。 間近で見るとすごいボリューム感がある。 先代ソアラよりは好印象のエクステリア。 まずは運転席に座ってみる。 ドアは欧州車並に分厚い。 ルーフが開いた状態での後方視界は悪くは無い。 シートやステアリングの調整は細かく出来るので、 最適なドライビングポジションを得ることが可能。 6ATでマニュアルモードもあるのだが、 ステアリングでのシフト操作は出来ない。 パーキングブレーキはサイドではなくフット式で、 リリースはレバーで行うタイプ。
+ 気になる後部座席だが、 なんとシートバックは垂直で固定。 身長165cmの自分に合わせた運転席の後ろだと膝を真っ直ぐ前に出すことができるが、 もっと大きな人の後ろだと非常に窮屈だろう。 FDや911の後部座席と大差ない。 もっぱら荷物置きとして利用するのがよさそう。
+ ルーフを閉じた状態でのリアトランクは割と広いのだが、 やはりルーフを開くとかなり狭い。 ボクスターのリアトランクよりも狭くなる印象。 その分は後部座席を利用することになるのだろう。 ルーフを閉じた状態での後方視界も特に問題はなさそう。
+ ウィンドディフレクター、 シートヒーター、 オートエアコン、 ステンレス製スカッフプレート、 ディスチャージヘッドライト、 カーナビ、 これら全てが標準装備。 ちなみにボクスターは全てオプションで合計金額は72.5万円（カーナビを30万円として）。 ボクスター5ATとSC430の価格差が66万円なので結局ボクスターの方がちょっと高くなってしまう。 ちなみにボクスター5MTとSC430の価格差は108万円だが、 メタリックカラー（14.5万円）を選択し、アラームシステム（7万円）とオーナーズキット（約5万円）加えた時点で、 ほぼ同じ値段というわけだ。
+ 色々な意味で国産というのはやはり安心感がある。
+
さて、
ここまできて試乗レポート、
と行きたい所だが、
群馬県内にはSC430の試乗車が無いそうだ。
残念。
現在の納車は３〜４ヶ月待ちだとか。
それを考えると、
アメリカで生産されるZ4が２〜３ヶ月というのは凄いのかも。
ちなみにボクスターはタイミングにもよるが６ヶ月見ておけば間違えないとのこと。
+ 特命は１部屋は満員。 実験室も４部屋あるけどどれもダメ。 B+がまだのオオカミは誰もいない。 困っていたら、 ちょうどジョニーに空きが出来たので参加してみる。
+ B+支援部屋だったが、 自分はおそらくレベルが足りないので淡々とプレイ。 B+狙いの人はちょうどレベルが６９になったと同時にB+を獲得したようだ。 どうやら実験室よりもジョニーのほうがB+獲得は難しいらしい。
+ ジョニーは自分が参加した回で解散ムードになってしまったのだが、 ちょうど４人だったこともあり話の流れで実験室に連れてってもらえることに。 というわけで、 実験室初挑戦。 やっぱり殲滅力が足りないことを実感。 けど、 経験値は６％（EXPアップ込みで９％）なので、 今後は実験室の方がよさそう。 ランクはB-すら到達しなかったが、 まあ仕方がないか。
+ そのあと、 オオカミがまだB+未獲得なのでさらに１名加えた５人でオオカミを手伝ってもらう。 めでたくA-獲得。 普段過疎がひどいオオカミのB+獲得が無事済んでかなり安心。 実験室、オオカミとつきあってくれた４年生の方々には感謝の言葉もない。 とりわけ、 一部で過疎化が進むヨーグルにおいてはなおのことである。
+ レベルは６５のままで、 アイテム収穫も特に無し。
+
うわっ、そ、そういう展開！？
ちょっと（いや、かなり）期待しちゃったじゃないか（笑）。
+ 実験室へ直行。 そこでひたすら経験値稼ぎ。 最後から２つめのマップではハイバラウスを２体同時に相手に出来ればまだいいが、 たいていは１体ずつ相手にしなければならないので効率が悪い。 まあ現時点ではB+狙いではないので我慢我慢。
+ あと１回まわせばレベルアップというときに実験室が解散になってしまい、 別の部屋も満員だったので、 特命に合流。 そこを２回こなしてレベル６６に。
+ 収穫は、 実験室でフェニをゲット。 ３−３が出たのは初めてで、 ようやくといった感じ。 これで借りている＋４フェニを返却できる。 早速フェニを金＋４に精錬。 武器を精錬するのも久々。 ちなみに実験室はBどまり。 まあ、 B+は時間の問題でしょう。 おそらく。
+
あとは、
バレンタインイベントの武器＆レア武器に期待。
+ バレンタインイベント開始なので、 絶対混んでいるであろうマルシュ・アタックへ行ってみたら、 ソロ部屋が１つのみ....。 おかしいなぁ、 と思いつつも実験室へ行くも満員部屋が１つのみ。 部屋を作って待っていても人が来る気配が無いので、 再びマルシュへ行ってみたら、 部屋がたくさん。 そのうちの１つ、３年４年部屋に合流。
+ １回が７〜８人で２０〜３０秒で終わってしまうので、 さくさく回す。
+ その後、 中断をはさんで今度は同好会メンバー４人で三角定規。 こっちはマルシュよりは時間がかかるが、 １−１は出ず出たとしても２−１か２−２で、 属性アイテムも種類が少ないので持ち物があふれる心配もない。
+ 今日の収穫はリング７個。 でも全てチョコ。
+ そういえば、 オークションシステム復活らしい。
+ Logic Windows版のバージョンアップが打ち切られて久しいので、 Cubaseに乗り換えてしまおうかと考え始めているこの頃。
+ 付属のマニュアルがオンラインマニュアルだけではどうにも具合が悪い。 やはりいつになっても紙のマニュアルというのは便利なものである。 無論、 電子マニュアルは検索機能など充実しており、 それはそれで使い勝手はいいのだが、 紙媒体の使い勝手というのはそういうのとは根本的に異なるような気がする。
+
電子マニュアルも（要するにPDFも）進化しているはずだから、
電子マニュアルが不便と思うのは、
単に機能を使いこなしていないだけなのだろうか。
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