+ 先週の金曜日からインドへ出張していて、 今日の夕方に成田に到着。 詳細は後日。

• 「舞-乙HiME(5)」（佐藤健悦）秋田書店
• 「ヨーグルティング オリジナルサウンドトラック」(CD)
  

+ 6:30起動。

• 「WORKING!!(1)」（高津カリノ）
• 「巫女姉妹」（竹内じゅんや）

+ 随分発汗したのに、 水分補給が全然足りていなかったので、 どうやら脱水気味。

+ 7:00起動。 なんか体内時計がインド時間！？（んなわけない）

• 「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(3)」（はっとりみつる）講談社
• 「魔法先生ネギま！(15)」（赤松健）講談社
• 「ネギま！パーティーブック『ネギパ！ Vol.1』」講談社
• 「WORKING!!(2)」（高津カリノ）
• 「キミキス キャラクターソングCD Vol.1」(MAXI)
  

+ 6:00起動。 ようやく体内時計が元に戻ったらしい（笑）。

+ 木霊の声、 どこかで聞いたと思ったら、 先代ロサ・キネンシスだよ....。 小さくなっちゃってまぁ。

+ 富沢美智恵も久しぶり。

+ 黒い喪服の女....まーた先代ロサ・キネンシスだよ。 今日は紅薔薇づいてるなぁ（笑）。

+ それはともかく、 このエピソード、 映像化されて迫力増してるよ。

+ 8:00起動。

+ ゆっくりできる。 まあ、日曜日の午後帰国よりはましだけど。

+ 未読や未試聴を消化。 ひたすら消化。

+ 136時間目の最後で、 エヴァがチケットを破ったときには残念至極だったが、 まさかあの後にあのような展開になっているとは！（笑）

+ 今回のエヴァの名言は「一歩を踏み出した者が無傷でいられると思うなよ」のくだりで決まり。

+ 9:00起動。

+ 先日のインド出張時に感じたインドの道路事情についてつらつらと。

+ インドの道路事情はありえない（特に市街地）。 ベトナムのカブを車に置き換えたような状態を想像してもらえばいい。 日本のような交通ルールはあってないようなもので、 とにかくなんでもあり。 車線が引いてあっても無視。 車と一緒に自転車も走ってるし、 オート三輪のようなタクシー（リキシャ）がうじゃうじゃ。 交差点では、 信号があっても点灯していなかったり、 そもそも「このサイズの交差点でなぜ信号が無い！？」ということもしばしば。 鼻先を突っ込んだほうが勝ち、 みたいで、 車の前に平気で車もバイクも自転車も人も飛び出してくる。

+ 車間距離もものすごく狭く、 隣の車ともスレスレ。 幅寄せしてきたらクラクションを鳴らして「ここにいるから寄ってくるな」と自己主張をする必要があるようだ。 それなのに、 地元の運転手はこともなげに運転しているから慣れたものだ。 迎えに来てくれた現地のエンジニア曰く、 「今日は土曜日だから割と空いている」。 え？これで空いてるの？冗談でしょ？ 確かに流れているといえば流れているが、 この交通量は普通じゃない。

+ 場所によっては道端には人があふれかえっているし、 牛が寝てたりするし、 いったい何がなんだか。

+ 道路そのものも非常に状態が悪く、 アスファルトで無い部分は雨季のため轍などで波打っていて大変なことになっている。 場所によってはセメント（コンクリート？）を敷く工事をしていたりするのだが、 車の通るすぐ横で、 石ころを拾ったり退けたりしていたり、 と、 もうわけがわからん。 こういった状況は夜中になっても全く変わらないのがすごい。 っていうか、 なんで夜中にこんなに人や車がいるわけ？

+ インドで運転できるようになれば、 世界中のどこででも運転できるのではないか、 という印象（勝手な想像だけど）。 日本での交通マナーはすべて文句を言うに値しないくらいに感じられるくらい、 ここムンバイの交通事情は激しい。

+ 久々に実家へ。

+ 電車で来たのは久しぶりなので、 いつも通らない商店街を歩いてみたら、 随分様子が変わっていてびっくり。

+ 武蔵小杉駅周辺も、 何年か後に横須賀線に武蔵小杉駅が出来るせいか、 現在の武蔵小杉駅の東側の再開発が目覚しい。 建設中のマンションがいくつもある。

+ 一番びっくりしたのは、 聖マリアンナ東横病院が（殆ど）なくなっていたこと。 平成２０年に再開らしいが、 病院とイトーヨーカ堂の間に分譲マンションが出来るというから驚き。 いくら駅の近くで隣がイトーヨーカ堂とはいえ、 病院跡地には住みたくないかなぁ。