+ 6:15起動。

+ 久々にえれくとらの面々で新宿にて飲み会。 メンバーは、 元さん、 daicさん、 藤さん、 自分。

+ ２次会も含め、 みっちりトークで盛り上がり。

+ 8:30起動。

• 「マリア様がみてる OVA コレクターズ・エディション(4)」(DVD)

+ 歌モノ企画の続き。 旋律はまずサビが最初に（しかも一瞬で）できて、 それにＡメロを作ってみたのだが、 そのままＡメロを拡大してサビに繋げるＡ−Ｂか、 Ａをさっぱりと打ち切ってちょっと感じを変えたＢメロを経由してサビに繋げるＡ−Ｂ−Ｃか、 どっちにするかを決めかねている状態。

+ で、 昨日からは、 コードをつける作業。 これまでの２曲と違って、 古典的な機能和声をかなり意識してハーモニー付けを試みている最中。

+ 8:40起動。

+ 前響の楽芸会を聴きに行く。 今回はバロックや古典が多くて自分好み。

+ 特に、 モーツァルトの弦楽四重奏「狩」（１楽章）は聴き応えあり。

+ 6:30起動。

+ なんか、 昼過ぎから胃腸の調子がいまいち。 しかも、 夕方頃から熱っぽい。 風邪か！？

• 「タイム・リープ−あしたはきのう（上）」（高畑京一郎）
• 「タイム・リープ−あしたはきのう（下）」（高畑京一郎）
• 「少女ファイト(1)」（日本橋ヨヲコ）

+ どれも元さんのお薦めということで購入。

+ 6:15起動。

+ 昨日はどうなることかと思ったが、 胃痛も何とか治まり、 熱も殆どなさそう（最近いちいち体温を測らないから正確なところは不明）。

+ 抗アレルギー薬は携帯しているが、 胃薬も携帯したほうがいいのだろうか。 滅多に無いけど、 痛いときは酷いからなぁ。

+ 昨年米焼酎で漬けた梅酒を試飲してみた。 その前年、 更に前年はホワイトリカーで漬けたのだが、 それらの１年後の味と比べて、 なんとまろやかなことか。 実のほうはまだ固めで今ひとつ。

+ これは更に１年後、２年後が楽しみである。 ちなみに、 ３年前にホワイトリカーで漬けた梅酒は、 ようやくまともな味になってきた。 それでも、 まだまだ。

+ 今年は何の酒で漬けようか思案中。

+ 6:15起動。

+ 今日は仕事を早めに切り上げて、 銀座の山野楽器でお買い物。

• 「ドリーブ「コッペリア」・「シルヴィア」組曲」(CD)
• 「スッペ＆シューマン：序曲集」(CD)
• 「A Noble Entertainment - Music from Queen Anne's London」(CD)
• 「Ferenc Farkas - Complete Wind Quintets including Antiche danze ungheresi del 17. secolo」(CD)
• 「SUITE for three bassoons」(Geoffrey Hartley)（楽譜）
• 「Prelude, Fugue & Scherzo for four bassoons」(Gordon Jacob)（楽譜）

+ 「シルヴィア」とスッペの「詩人と農夫」は今度の前響定演で吹くかもしれないので。

+ ３枚目は１７〜１８世紀の英国のリコーダー曲集。 有名な兄のHenry Purcellに対して（マイナーの部類に入るであろう）弟のDaniel Purcellのトリオソナタ(g moll)が入っているので購入。 でも一番欲しいのはd mollなんだよなぁ。 このg mollもいい曲。

+ ４枚目はファルカシュの木管五重奏全集。 といっても、 ６曲中３曲は木五＋コントラバス、木五＋バイオリン、木五＋メゾソプラノという特殊編成。

+ 楽譜はファゴット三重奏と四重奏。 ジェイコブの四重奏は自分がかつて聴いたことがある曲と同じかどうかが定かではないが、 ファゴットアンサンブルは貴重な譜面なので購入。

+ せっかく久々に銀座に来たので、 矢場とんで晩御飯。

• 「少女ファイト(2)」（日本橋ヨヲコ）

+ 元さんに薦められて１巻を読んでみたのだが、 非常に面白かったので２巻も購入。

+ 6:15起動。

+ 21.1.1ベースのMeadowを使用しているのだが、 タブキャラクタの描画が明らかに変な気がする。

+ 6:30起動。

21.4.1ベースのMeadowにアップデートしたら、 タブキャラクタ描画問題は解決。

+ 8:30起動。

• 「Hindemith, Septett fur Blasinstrumente」(ED919)

+ ヒンデミットの七重奏（木五＋バスクラ＋トランペット）。 国内で探し続けてなかなか見当たらなかったので、 SCHOTTのオンラインショップで購入。 64.95ユーロ＋海外航空便16ユーロで合計80.95ユーロ。 1ユーロ164円とすれば13275.8円。 これで約１週間で届くのだから便利なものだ。

+ 厚めの紙の表紙が無くて、 目次のようなペラ１枚と各パート譜がビニールの袋に入っているだけ。 まあ、 それで充分だけど。

• 「レンズのむこう」（日坂水柯）
• 「箱舟の行方」（シギサワカヤ）

+ まずはリコーダー。 ヘンデルのトリオソナタを２曲ほど。

+ 次はファゴット練習。 バッハのウォームアップしてから、 ヘンデルのトリオソナタの通奏低音。 そのあと、 今日届いたヒンデミットの七重奏をさらってみる。 この曲、 吹いても凄い楽しい。 是非やりたいものだ。 フィナーレはトリルが結構大変。

+ 7:45起動。

+ 諸事情にて、 終日自宅。

+ で、 歌モノ企画の続きなのだが、 どうにも転調部分のつなぎが上手くいかなくて悪戦苦闘。 ここさえつなげれば、 ２パターンのうちの１パターンはとりあえず終了なのに。