+ 6:15起動。

• 「ROOM NO.1301(9) シーナはヒロイック！」（新井輝）富士見書房
  

+ 6:30起動。

+ 高崎駅と東京駅の新幹線改札は平気だったので、 「山手線は大丈夫」とニュースで言っていたから大崎駅も大丈夫だろうと思ったら、 大崎駅は改札開放。

+ 出場記録無しだから、 帰りに面倒なことになったら嫌だなぁ、 と思っていたが、 帰宅時は通常通り。 流石に混乱を防ぐために本日分の出場記録無しは不問ということにした、 ということか。

• 「ROOM NO.1301(9) シーナはヒロイック！」（新井輝）富士見書房

+ 読了。 約１年ぶりの本編。

+ プロローグで「私と佳奈ちゃんは双子の姉妹だけど、別れたカップルでもある」に「そろそろ動きがあるかな」と感じなくもなかったが、 エピローグがまさにそれ。 エピローグを読む限りは「別れた」というより「振られた」に近い気がしなくもない。 なんにせよ、 この二人はお互いに対するスタンスというか距離感というか立ち位置が正反対であり、 特に姉の佳奈はその立場を頑なに貫いているということが良くわかる。 佳奈が日奈を嫌いなわけはないのだ。 それでも、 健一に勇気をもらって最後に背中を押してもらう形でここまで来たのにこの結果というのは、 本人の奥底の冷静さでは分かっていたこととはいえ、 まことに厳しい。

+ お互いの向き合い方という意味では、 健一・ホタルと日奈・佳奈は大違いである。 一方、 健一と日奈に待っていた状況は似ているのだが、 長い目で見れば、 ５年後にもちょくちょく会っている日奈・佳奈の方が「普通の意味では」ましかもしれない。 それというのも、 ひとえに日奈の告白に対して佳奈が取った対応に尽きるのだろう。 一方が「普通」だから他方が「おかしく」てもかろうじて「普通」を保てるのだ。

+ おそらくエピローグの直後が次の巻の本編だろうけど、 大変気になる。

+ 7:00起動。

+ 午前中から出発して、 観音山〜R18〜環状線〜榛名湖〜裏榛名往復〜東部バイパス〜赤城大沼〜からっかぜ街道〜R353〜利根川沿いの道〜R17〜高前線〜高崎〜山名〜倉賀野〜高崎、 と概ねこんな感じで合計約200km（県内だけなのに）。

+ 榛名の紅葉はまだこれから。 赤城はだいぶ色付いてきたけどもうすこし。

+ この時期のドライブは本当に気持ち良い。

20071013群馬ドライブ

榛名の給水塔	榛名富士	赤城大沼

+ 7:00起動。

+ 所用にて実家へ。

+ 6:30起動。

+ ようやく最終的に詰める薬と同じ薬を詰めて様子見の段階に。

+ 6:15起動。

+ ここ数日で急に涼しくなったから、 なんか調子崩しそう。 まあ、 いままでが例年より暖かすぎただけだろうけど。

+ 6:30起動。

• 「ネギま！ パーティーBOOK ネギパ(15)」（赤松健）講談社
• 「魔法先生ネギま！(20)」（赤松健）講談社
• 「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(7)」（はっとりみつる）講談社
• 「PORSCHE Boxster & Cayman Book」ネコ・パブリッシング
  

+ 6:20起動。

+ インターネット経由で更新。 初回登録からもうすぐ１３年経つのに、 車両保険が５５万円も残っているというのには驚いた。

+ 6:30起動。

+ 週末はムジカパストラーレのゲネプロと本番なので、 朝から車にコントラファゴットを積み込んで実家へ。

+ 実家に車と楽器を置いてから出社。

+ いつもの中目黒の美容院にて。

+ やってきた日比谷線が武蔵小杉行きでびっくり。 自分の古い記憶では、 東横線直通の日比谷線は菊名行きとか日吉行きとか元住吉行きはあっても武蔵小杉行きは無かったはず。

+ 6:45起動。

+ 午前中はムジカパストラーレのゲネプロ。 やっぱり４楽章の冒頭が一番緊張する。

+ 来週の土曜日は前響の本番なので、 グレートを中心にさらう。 このために、 この週末には不要なファゴットまで持参した次第。