Last update: Mon, 28 Dec 2009 21:57:39 JST
[サイトのトップ] [GNOME] [987 Boxster] [SW20 MR2] [About Me]+ おそらく、 この話題は時期、場所を問わず必ず出てくるものだと想像するが、 「日記に自分の名前を書こうキャンペーン」からのアンカーをたどっていて、 ふと連想してしまった。
+ ようするに、
+ 自分は、
と考えているため、
のは当然だし仕方が無いと考える。
+ (バナーなどを利用しない)単純なリンク(アンカー)はあくまでページ(あるいはページ内の特定の位置)への参照であり、 いわば参考文献表示のようなものだから、 リンクに対して著作権を云々するのはナンセンスである。
+ 以上をまとめると、
ということになる。
+ コンテンツ作成者の意図(希望)を明に主張することは(拘束力は無くても)意味のあることだと思うし、 実際、 自分は「連絡不要」と明記されていないサイトに「リンクページから」リンクを張る際には事後報告をする。 これはマナーとか礼儀という観点からではなく、 「自分のサイトを知ってもらう」という意味合いでしかない。 日記文章内で多く見られる類のリンクは「リンクページ」のリンクとは役割が全然違うので、 いちいち連絡したりはしない。^^:
+ まあ、 どうせ過去に出尽くした話題だろうけど、 一応自分の考えを連ねてみたり。
+ 話題を戻して「日記に自分の名前を書こうキャンペーン」。
+ 前項で触れたような理由から、 閲覧者は目的のページに(トップページを経ずに)ダイレクトに飛んでくるかもしれないのである。 (そもそもWWWの性格上当たり前といえば当たり前)
+ つまり、 サイト内の各ページはコンテンツ作成者の意図する「括り」とは無関係に参照されるのである。
+ これは、 通常の書籍において書籍内の特定の場所を示すのに「著者名、書名」が必須(*1)なので、 その過程で必然的に作者名が明らかになるのとは対照的である。 初めて訪れたページのURLを見ただけで、 そのページの作者を一意に特定できるとは限らない。
*1: そういう目的でISBNを利用することはあまり無いと思うのだが....。
+ そういう意味で、 サイト内の各ページはもはや「誰々の何々というサイト」という括りで扱うにはあまりにも分断されすぎている、 と見ることが出来る。
+ よって、 各ページに奥付があったほうが望ましいのは言うまでも無い。
+ 自分のサイトを調べてみたら「アクセス統計」のページには奥付が無かった。^^;
+ 一度はこういうことは書いておかないと....。
+ 部署の引っ越しがやっと一段落ついたところだというのに、 「5月にもう一度引っ越しをするつもりらしい」というおぞましい台詞が上司の口から....。 今日はただでさえ体調がよくないのに、 あまりにもbadな知らせ。 中止になることを祈るばかり。 はぁ。
+
去年の10月にあった本番(オケ)のCDが到着。
半年振りに自分の演奏を聴く。
やっぱり本番前に練習を録音して聴いておくべきだった、
と思う次第。
+
プレ予約者対象の優先予約がやっと開始されたようなので、
とりあえず予約。
ハンドル付き。
そういえば、
SW20の純正運転席シートがあまっているから、
ゲーム用シートにできないかなぁ、
と思ってみたり。
+ 先日転送速度テストに利用した5.6Mのファイルのダウンロードに再度挑戦。 土曜日の午前9時頃。 ダウンロード終了直前の「転送率」の値である。
CATV | 29.0KB/sec |
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+ マシンも前回と同一のVAIO PCG-N505Aで試し、 NICは10BASE-Tである。 またプロキシーは使用しなかった。 平日ゴールデンタイムと比較してCATV比で約3倍、 INS64比で約4倍。 せめて1桁くらい速くなってくれると気分的にはいいのだが....。
+ 国内サイトでも試してみるか、 ということで、 早速テスト。
+ 約13Mのファイルをダウンロードしてみた。 条件は、 ダウンロードすべきファイルの場所とサイズが異なる以外は同一である。 時間も土曜日午前9時過ぎ。
CATV | 152KB/sec |
---|
+ なかなかよい値である。 ゴールデンタイムにどの程度まで転送率が落ちるのかが気になるところ。
+ ちなみに東急ケーブルテレビジョンによると、
+ だそうである。 ケーブルモデムのコネクタは10BASE-Tである。
+ 朝、何気なくチャンネルを回したらBS-hiで面白そうな曲をやっている。 オーケストラなのだが、 妙に編成が小さい(木管はほぼ2管くらいか)。 その割にファゴット2ndはコントラ持ち替えのようだし、 管のレイアウトも特殊だ。
+ 曲も、 古典と近代が入り混じったような感じで、 難度も高そう。
+ 曲の正体は組曲「町人貴族」(リヒャルト・シュトラウス)であった。 初めて聴いた曲である。
+ そのまま見つづけていたら、 どうも次はメインらしい。 人数的に5管編成のようで、 ティンパニー2人、チューバ2本、ワーグナーチューバも見える。 極めつけはコントラ2本。 思ったとおり「春の祭典」....結局最後まで聴いてしまった。
+ 指揮はデュトワで、 昨年の演奏会の模様。
+ 空き箱(大体がダンボール)処分の過程で発生するのが中に入っていた発泡スチロール。 これ、 とても軽いくせに非常にかさばるので扱いに困る。 リモネンがあれば....などと考えながら発泡スチロールを切り刻んだり。
+ かつての研究室のサーバーで細々とやっていたサイトはとうの昔にメンテしなくなっていたので、 当サイト開設時に「移転しました」の告知をトップに出すようにしてみたら、 そこからたどってくるケースの多いこと多いこと。
+ 残りのミッションやら隠しパーツの収集をしているときの事。 セーブした後のミッションで失敗したからもう一度ロードして再出撃、 と思ったらアセンブルし直してセーブしたはずなのにアセンブル前の機体になっている。
+ あれ?っと思いもう一度アセンブルしセーブして出撃。 今度はクリアして、 念のため2ファイルにセーブ。 セーブモードから抜けてもう一度セーブモードに入ってみると、 セーブされていない。
+ 調子が悪いのかな?の思いつつNew Dataでセーブしてみるも、 一度セーブモードを抜けると元の状態に戻ってしまう。
+ 今度はロード画面に行ってみると、 なんと4つあるうちの3つが「破損ファイル」となっているではないか!!!
+ 仕方が無いので、 一度カードを抜いてもう一度挿してみてロード画面に行くと、 カードは刺さっているのに「カードが抜かれました」と出て認識されない。
+ 次はスロット2に挿してみると、 「メモリーが足りません」とでる。 きっと破損ファイル分だけ無駄に食っているのだろう。
+ こうなると、 メモリカードは最初に付属のこれ1枚しかないので、 新しいメモリカードを買うしかない。 コンビニをまわるもどこにも無い。
+ ここで電源を落としてしまうと、 何1つデータが残らない恐れがあるので、 明日ショップでカードを調達してくるまで電源を落とせないのである。
+ 前もGT2をPS2で遊んでいてデータが消えたことがあるので、 根本的にハードウェアに欠陥があるのか? ただ、GT2の場合はそういう不具合がある、 という話を知人から聞いたのでPS2とは直接関係が無いかもしれない。 すると、
くらいしか考えられない。
+ いずれにしても困ったものである。
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この日記は、GNSを使用して作成されています。