+ 6:20起動。

+ （主に）もと一緒に仕事をしていたメンバーとの飲み会＠品川。 最後に会ってから最も間が空いている人が急用で欠席とは残念。

+ 6:15起動。

+ 紆余曲折を経て、 ようやくSolarisの上にSubversion 1.4.3のサーバーバージョンをインストール。 純正のmsgfmtだとそもそもmakeが通らなかったりとか、 LIBSに-lintlがないとmakeが通らなかったりとか、 陽に--enable-sharedを記述しないとmakeが通らなかったりとか、 地味な罠が多い。

+ OpenSSLも入れたのに、 --enable-sslでconfigureが通らないとか、 -lssl -lcrypto -ldl -lsocketなどを追加して無理やりconfigureを通しても、 makeが通らなかったりとかで、 SSL付きのsvnサーバーは未だに得られていない。

+ 6:15起動。

+ ふと、 OpenSSLをconfigするときにsharedを指定していないことを思い出したので、 shared付きでconfigし再コンパイル。 念のため、 Apacheも再configureと再コンパイル。 で、 Subversionを--enable-sslでconfigureしてみたら、 何の問題も無く通り、 makeも（-lintlは別にして）すんなり通ってしまった。 というわけでhttps対応svnがようやく完成。

+ 全ての元凶はOpenSSLのconfigにsharedを指定しなかったこと、 ということになる。

+ 次はApacheの設定かぁ。

+ Ensemble GNOME飲み会第１弾＠新橋。 今日は自分含めて３人。 ガード下の（という表現が正しいのかどうか不明だが）韓国料理屋にて。

+ アンサンブルやりたい、 という意見は一致したので、 あとは、 どういうメンバーでどこでやるか、 という話のつづきは、 今月末の飲み会第２弾で。

+ 9:00起動。

+ 久々に奥さんの実家へ。

+ 新宿経由なので、 普通に経路探索すると高崎〜大宮〜新宿というルートになる。 確かに新宿へ行くにはその通りなのだが、 大宮乗り換えってのがあまり好きじゃない。

+ そう思いながら検索結果を眺めていたら、 ちょうど湘南新宿ラインの小田原行きというのを発見。 これだと、 確かに時間はかかるが乗り換えは新宿での１回で済む。 しかも、 １０００円弱でグリーン車にも乗れる。

+ ということで、 湘南新宿ラインのグリーン車で新宿まで。 高崎始発なので座れたが、 駅に停まる毎にどんどんグリーン車は混んでいく。 すっかり知名度が上がった模様。

+ 8:00起動。

+ まずは、 何はさておいても、 聖さま。 原作読んだのだいぶ前なので、 かなり意表つかれたというか、 虚をつかれたというか、 ようするに感動（まあ、出番自体はちょっとだけど）。

+ あとは、 花寺の制服着たときの由乃のシニヨンとか、 下駄履いてタオルを頭に巻いた祐巳とか、 ポイント多し。

+ 最後は、 今回出番が比較的多かった蔦子さん。 アニメ版のちょっとツリ目加減がかなりツボ。

+ 瞳子ちゃんに腕組を仕掛ける祐巳とか、 祐巳に対して顔を赤くする瞳子ちゃんとか、 見所多いよなぁ。

+ 6:20起動。

+ いつの間にかVST版が出ている....。 でもOxford Reverbは未対応。 残念。

+ Oxford 6 Pack | Nativeが\134,400。 憎い価格設定だよ。

+ 6:15起動。

• 「魔法先生ネギま！(18)」（赤松健）講談社
• 「ネギま！パーティーBOOK ネギパ(9)」（赤松健）講談社
• 「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(5)」（はっとりみつる）講談社
• 「きれいな旋律（初回限定版DVD付）」（KOTOKO）(MAXI)
  

+ 6:15起動。

• 「ビル・エヴァンス・スタイルの探究」(Corey Christiansen, Per Danielsson)
  

+ 6:20起動。

+ 会社を早くあがって、 前響の練習に参加。 平日夜だけあって、 出席率はそれほど高くは無いが、 それでも木管は８人中７人が集まったので充実である。

+ いくらやった曲とはいえ、 メイントップを預かる身として、 合奏練習参加が月１回の週末練習だけでは流石に心許ない。 とはいえ毎週木曜日に早くあがる訳にも行かないから、 月１回が限度かなぁ。 それなら２週間に１回の割合で練習に参加できるので、 少しはましかと。

+ 6:20起動。

• 「Plain（期間限定版）」（林原めぐみ）(CD)

+ 「center color」以来３年ぶりのアルバム。 流石に全部新曲ってわけにはいかないか....。 でも、 こうしてまたアルバムがリリースされることは嬉しい限り。

+ 「たのしいどうよう」は品切れ。 残念。